俺は禿げのこと携帯キャリアの経営者としては詐欺師評価だけど、
投資ファンドマネージャとしての腕は世界超１流の一人だと思ってるよ。

ちなみに↓が禿げ最高の投資成功

アリババに100億投資　　　　　　　：8兆円の株式含み益（投資リターン8000%）
スプリントに2兆円買収　　　　　　：現在時価総額2.7兆円(直近ついに黒字化も達成)
スーパーセルに3000億円株式投資　 ：8800億円で売却で5800億利益

ARMは3兆円買収は、未知の世界だけど今回のアメリカ企業との連携などで
上手くやるかもしれない。

借金総額12兆だが毎年5000億の利益を生み出しており、アリババ株の含み益とスプリント黒字化で
これから利益が伸長する確率が高い。

出来る禿

別に会えたのが不思議とは思わないけどな。
まだ大統領就任前ってこともあるし、トランプはビジネスで富を築いた人だから、自分と同等かそれ以上の富豪から打診されれば、話を聞いてみたいと思うだろう。
ましてやソフトバンクは、アメリカ国内に多額の資産があるのだから利用価値も高い。

「頭皮が後退しているのではない。私が前進しているのだ。」ってういう名言は本当なのかもな。

>>653すげーな　4000円台で買ったって
チャート見る限り相当度胸いるよね

そりゃ５兆円出すって言えば会ってくれるだろ
全部借金だけどな

中東から10兆円借りて5兆円投資とかスケールでかすぎｗｗ　まさに日本の偉大な男だわ

この人の投資嗅覚は凄いと思う。在で禿の人は大いに勇気づけられるだろうな。

>>344
遂に分割、公募
売られてしまったね。残念

孫社長は子会社スプリントがTモバイルを買収するためにアメリカ当局の認可を得ようと走り回った経験があるから、民主党にも共和党にも人脈がある。
孫社長はアリババなどで中国に近いと見られていて、アメリカが中国を叩くなら、孫社長も叩かれるだろうとみられていた。だから、本人も中国との関係が微妙なインド人Google元経営者にソフトバンク社長を譲ろうとしたんだし。
ところが、小さな巨人の英ARMが超巨人のGoogleとI o T基本ソフトでぶつかることになって、ARM単独では対抗できないんで売りに出された。孫社長が復帰し、ARMを買いGoogleがアクセスできない中国市場を安全地帯、金城湯池にして対抗しようと考えた。ドイツ銀行が中国に傘下銀行を売却し資金を引き出そうとしてもめているが、孫社長はゲーム子会社を中国の会社に売却することで資金調達に成功。孫社長のARM 経営方針に中国からgoサインが出ていると考えて良いだろう。
GoogleはARM製品と互換性ある製品開発を発表し、ARM市場を浸食する戦略をとった。奇しくもIoTは世界統一規格が実現。結果的に中国のIoT市場は孫社長によって国際社会に引っ張り出されたとも言える。
孫社長は今や、世界的経営者である。ビジネスマンのトランプ氏は彼と会ってみたく思うだろう。ましてや、5兆円米国投資のお土産を持って表敬訪問してくるならトランプ氏は会うだろう。

孫がトランプに会えたのは昔、孫がコムデックスって言う展示会を高値で
買った男がトランプの支持者だからだよ
ラスベガス・サンズってカジノの経営者だ