マジで勿体無い

これって入力したのをチェックされるの？
されないんだったら適当にどっかからコピペすればいいんでは

その強い気持ちを、そうなる前に仕事に活かせば良かったのにな。

まぁ会社側の気持ちも分からんでも無いが
それでも雇った責任は取れや

間違いなく働いたことがないニート確定。

入社2年目でこういう風にしがみつく奴が居るから、中途採用とか企業が避けるようになるんだろうな。

超絶ラッキーだと思うんだが…

現代にも存在するのか…

言われた以外の業務(たとえ無駄な作業でも)を放棄したら懲戒だからな
さらに居眠りしても懲戒だ　もちろん本をよんだりゲームをしたりしても懲戒だからな

組合って普通入社した時に入るものじゃないの？
ここで加入した組合は会社とは別の奴なのかな？

プロジェクト単位で仕事してるところは「食い扶持作るぞー」って感じで
現場が新しい仕事作ろうとする。部署ごと消えてなくなったり、再編されたり
するときも「食い扶持」が基準になるから追い出したり追い出されたりする
こともない。新しい仕事をつくるか、渡り鳥のようにプロジェクトをまたいで
仕事するかのどちらか。

シャープとかはどうなんだろう。メーカーだよね？なんで追い出し部屋みたいなの
が成立するのかよくわからん。

文芸社

覚えた

アホすぎて

あえて仕事ができない人間を重要得意先を担当させられたり、プロジェクトリーダーに推薦されたりする。
当然、できない見越してでいる後輩にフォローさせるんだけど、プレゼンとか本社である発表なんかも当然そいつがやる羽目になるんだが、大体そんな奴は会社に居ずらくなって1年もたんかったな。

まあ、横から見てるとかわいそうになるんだけど、同僚としては戦力にならんからやめていただいたほうがいいなあとはみんな思ってたやろうね（苦笑）

悟空の修行かよ

で、５年前から部内の社内便配り以外の仕事を与えていない。

基本座っているダケ１日数回社内便の書類配り。
誰も声を書けないし、オレも何を話していいか分かんないので話しかけない。

それでも、一応うちは一部上場企業だからそれなりに給料は持って行っているんだろうな。
腹立つわ。

思うんだけどこーやって従業員イヂメたり追い込んでる奴らって
家に帰って　「パパは会社に不要な人間をイヂメるのが仕事なんだぞ！ワッハッハ！」とかやってんのかねｗ
まぁ、どんな酷い事も必要な事と自己暗示かけてやってるんだろうけどな

気の毒だが、入社2年とかよほど使えなかったとしか思えない。

悪い奴ほど出世する(電子復刻版) – 渡辺一雄/著 – Neowing電子書籍ストア
http://www.neowing.co.jp/ebooks/d/BTW10000000022576

この作家さんの本は全部読破しとくべき。超オススメ

＞また、国鉄闘争(JR)で知られる『背面監視』も同時期にスタート。出向先の 日本文学館の部長2名が私のデスクの背面に立ち
＞監視。 ストップウォッチを片手に、異常ともいえる労務管理が行われました。 今後も継続していくとの会社側説明。

＞今現在、職場にて私に話しかけてくる職員は皆無に等しく、挨拶すら無い状態。 退職勧奨、異職種配転、不利益変更、
＞パワハラ、イジメ、地下倉庫作業、背面監視、 冬のボーナスは『1万円』.

ノルマがあるのかな？
無いなら適当にやってりゃ良いのに

悪い奴ほど出世する(電子復刻版)/525円
サラリーマン悪い奴だけが生き残る(電子復刻版)/525円
我慢する社員はダメになる(電子復刻版)/525円
捨て扶持社員(電子復刻版)/525円
逆襲! リストラ軍団(電子復刻版)/525円
恐喝社員(電子復刻版)/525円
会社を喰う(電子復刻版)/525円
秘書室(電子復刻版)/525円
議員詐欺師(電子復刻版)/525円
打 算(電子復刻版)/525円
失 脚(電子復刻版)/525円
女実業家 「西陣おんな一代」改題(電子復刻版)/578円
小説 日米保険ビックバン(電子復刻版)/525円

すごい古い本なのに電子復刻版になるなんてサスガだよね
ちなみに私は氷河期なので全部学生時代に本で読んだ！
体壊して今ニート

価格を動かそうとしたら客を動かさないといけない
材料原価を動かそうとしたら仕入先を動かさないといけない
税金を動かそうとしたら国を動かさないといけない
光熱費を動かそうとしたら電力会社、ガス会社・・・
人件費を動かそうとしたら自分の会社の従業員を動かさないといけない

ここでクズがどれを動かそうとするか
分かりきったことだよ

>怒りおさまらず―非人道的ﾘｽﾄﾗとの15年の戦い
>渡辺 一雄 (著)
>商品の説明
>すべて実名を挙げて書かれた告発本── 退社した人物とはいえ､その勇気には驚かされる｡
>ｲﾝﾀｰﾈｯﾄの普及で､ﾁｸﾘ的な暴露ﾍﾟｰｼﾞが増えたというが､自分の犯した罪をも含め､すべてを書籍の形で実名で暴露した本はいままであったであろうか｡
>本書は､労働組合の左派右派の対立から端を発した企業の腐敗を描いている｡
>著者自身､会社の息のかかった右派組合を立ち上げる首謀者として動いていた点は､非難されて当然である｡
>しかし､裏切り者のﾚｯﾃﾙを貼られたあとの｢いじめ｣は､想像を絶するものであった｡
>詳細は本書に譲るが､権力ある者にとって､社員はｹﾞｰﾑの駒でしかないような扱いを受ける｡
> 若手ﾋﾞｼﾞﾈｽﾊﾟｰｿﾝにとっては､労働組合が大きな力を持っていた時代の話はﾋﾟﾝとこないかもしれない｡
>しかし､そのあたりを差し引いても､企業内の｢あの人ににらまれたらおしまい｣といった権力者に取り入る者の姿や､
>彼らを敵に回してしまった場合の陰湿な｢いじめ｣は､意外と身近に見られるのではないか｡
>また､企業の合併による新会社設立にあたっては､本人の実力はさておき､
>以前の会社の力関係によって昇進が決まるという話も聞く｡
>これも､ある種の｢いじめ｣ともいえよう｡

まだまだある↓
>｢退社願～株式会社大丸社長殿～｣/渡辺一雄
>｢悪党志願｣/渡辺一雄
>｢秘伝 生き残る知恵｣/渡辺一雄
>「会社の急所教えます」/渡辺一雄

みんなも読んでね＾＾

それに、ここで有能なヤツって、ただの詐欺師だろ
業務上でも付き合いたくないわ

>会社勤めは、肉体的にはそれほどハードではない、しかし、人間関係に悩んで、ノイローゼになるサラリーマンが急増している。
>会社には、出世のためには手段を選ばぬ、悪い奴がうようよいるからだ。会社は恐ろしい人間の集まりだ。
>地雷の埋められた戦場は、腹這いになって進み、地雷に触れず、危険な仕事は他人に押しつけなければ、えらくなれない。
>様々な具体例で語る、著者ならではの本音の出世ノウハウ論。

まあSONYみたいに内部留保が何兆円もあるのにリストラする企業もあるけど、それは部門自体が不必要になったときだから

>サラリーマン冬の時代である。終身雇用崩壊に、リストラの嵐。だが、こんな時代だからこそ、それを雌伏の時として生きぬく方法がある。
>各々が逆境を耐える支えとなる“心のノート”を持つこと、企業エゴによる組織の論理に押し潰されないための自己啓発・研鑚の心がまえ等々。
>会社内でギリギリの段階まで追い詰められた著者自らの体験を踏まえ、知恵と励ましのアドバイスを語る。(『雌伏の論理』改題)

>部長→課長→主任と、サラリーマン生活の苦杯を嘗め、二十八年間勤めてきた最後の肩書きが“無用社員”。
>「会社のため」と思ってやったことが、とんでもない落とし穴だった。
>企業社会の恐ろしさと巧妙で卑劣なワナを語らせたら右に出る者のない著者の裸の論考。
>身をもって企業の身勝手さを体験した著者は、警戒心をもって、図太く、賢く行き抜くことを説く。
>すべての新入社員と企業人に贈るホンネ・エッセイ。

>京都で売上げ三位にある地元・山城デパートは、老舗の藤吉デパートの急追をうけていた。
>無能な大貫社長は、甲斐専務の口車に乗せられて、正面から堂々の商戦を闘うよりも、自社の組合を御用組合化して業績を上げる道を選んだ。
>甲斐は、ヤクザをも手足に使う革新党代議士・嵯峨の力を借りて、組合つぶしには成功するのだが、思わぬスキャンダルが……。
>社内イジメの実体験者が描く迫真の長篇企業小説。

>大河原総一郎は、幸福デパート京都支店外商部のうだつのあがらない中年サラリーマンである。
>だが、ふとしたことから戦前日本の精神的指導者・白石玄洋の日記を手に入れ運命を変えた。
>凄まじい権力争い、贈収賄、汚職、利権争いが渦巻く政財界の汚濁を知った大河原は、
>幸福デパート社長東村のスキャンダルをネタに恐喝作戦を開始、
>リベートの上前はね、名門ホテル身売りにも食いつく悪辣振り。長篇ピカレスク。

>世間を騒がせたみのり共済事件で、現職参議院議員でみのり共済の理事長花垣内章夫が詐欺事件で逮捕された。
>史上空前の超低金利時代といわれる現在に高金利を餌に引きつけ、被害総額は百億円を越した。
>しかし、稀代の詐欺師として、世間の指弾を浴びる花垣内の妻は、夫は政治の犠牲者だといってはばからなかった。
>出世を夢見る貧乏官吏の息子が、取り巻きに騙され行く構図……。政界の裏を読む書下し。

>「秘書は企業の最高機密を知るゆえに人格も廉恥の心も売らねば務まらない」
>――愛する広瀬の打明け話に、社長秘書加賀爪佐保子は、暗い気持になった。
>陰惨な過去を背負う社長、秘書を逆用して暗躍する総会屋、そして卑劣な手段で佐保子に迫る副社長。
>そんなある日、佐保子の弟通夫が殺され、復讐に駆られた佐保子は、犯人を殺害してしまった。
>中東支店に逃れた佐保子に意外な真実が……。長篇サスペンス。

学校のイジメが悪いなんていうのとは訳が違う
だいたい仕事無くても給料払ってくれるなんて考え方によっちゃそーとー優しい会社じゃないか
ホントにブラックな会社だったら解雇予告手当払って辞めさせてる

実際俺もクソ上司にさんざ仕事の邪魔をされてきたから
こういう社内隔離を訳知り顔で批判するアホどもを見ると虫唾が走るよ

必要ないなら一所懸命に打つ必要ないのに打ってるんだよな。
ほら、僕こんなにかわいそうでしょ？みたいに。

社長がワンマンじゃ、取り巻きは太鼓持ちだろうな。
そんな会社じゃ改善の余地がないから、
辞めて次を探した方がいいと思う。

たぶん前から嫌われてるんだろ

解散

職場が改装される前はこんな感じの部屋で作業してたけど快適だった

営業できるのなら次見つかるだろ。
今一番必要なのは仕事を取ってくることができる人間だからな。

うちは前回は…
社長が缶ジュースを買ってくれたのがボーナスだったかな。

この日本文学館部長２名は相当ヒマらしい
ひょっとしたら文字入力できる若い世代を妬んで
自ら監視役を買ってでてたりしてｗ

いるよね、そういうお年寄り

皮肉だな

ｗｗｗ

えっ

一発で嘘とわかるわ