中身を要約すると、〈国外の機関投資家の韓国の評価が高い。投資は増えていて、記録的な資金流入の状態で、債券市場に金が流れている。全体の投資額は、９月には米７０億ドル（日本円で７０００億円）に上る〉というもの。

添付された資料には、「輸出が順調」「消費者物価指数は２年半前から下降」「中国からの観光客が増加」「それによる小売りの伸び」――などを表すグラフがついていた。

それらを踏まえて、ゴールドマン・サックスは、〈韓国国内のＩＴ、機械、金融、小売り、インフラは楽観視していいだろう。
今後も伸びる傾向にある〉とし、〈投資先が見当たらないなら韓国を推す〉と大々的に持ち上げたのだ。

さあ、このリポートを専門家はどう読んだのか。東海東京証券チーフアナリストの斎藤満氏はこう言う。

「ゴールドマン・サックスの高評価は素直に受けられません。資金を引き揚げているゴールドマン・サックスは、残りの買い手を探していて、そのための演出に見えます。韓国企業の９割が財閥系ですが、その財閥が破綻している。
日本や中国に支援を求めているくらいですから、まだ厳しい状況は変わっていないでしょう」

なるほど、もう一度、リポートを見ると「投資先が見当たらないなら韓国を推す」とある。
まだまだリスクがあるが、底を狙うなら、韓国が面白い、と読める。ま、単なるバッシング報道よりは興味深い。
http://gendai.net/articles/view/news/145402

韓国は知ってのとおり、債務が100兆円超えてるけど、今回それ+αが出てくる。
IMFのことだからグレーゾーン広くし、今、韓国政府があっちこっちで求めているスワップを算入して、当面大丈夫、って結果出すだろうけど、
わかる人間がみたら、まずい、ってことがわかる資料も多少覗けると思うんだ。

だから撤退加速してる。

偉大なる投資家達の名言集
http://www.youtube.com/watch?v=JhCHnCyqpz0

投資先としてはそう悪くないのでは？

ただ、円転の際にウォンの仲値とTTS、TTBとの差が国内銀行ではぼったくりに近いので個人投資は難しいと思う。

韓国に入ってほとんどすぐに気づくことは、ソニーのテレビもシボレーも、トヨタの車でさえもまったく見かけないことである。 

ヒエ～ッ

韓国のためにも今後韓国株を買わないようにして，持ってる人には
全部うっぱらうように進言すべき

な？俺って優しいだろ？？

アメリカ人も、いい加減に学んだ方がいいですよ。

まぁ、GSにとってはいい賭場だったから最後のリップサービスだぁね

本気でヤバイ時にだけ、こういった記事を書かせる。

そりゃそうだわな。儲け話を他人に教える金融屋や証券屋、ハゲタカ
はいるわけがない。

すぐに粉飾が公に知れて株価暴落。
莫大な利益を得たゴールドマンサックス。

こいつらが言う事の逆を張れば勝てる！

担保証券も客に勧めながら、裏で空売りしていたし。
こっちもその後崩壊したし。