ＧＰＩＦの２０１３年末の資産構成割合は、国内債券が５５％、国内株式が１７％など。昨年１１月には有識者会議が、国債中心の運用からの転換を提言しており、年内には構成割合の変更を決める可能性が高い。ＳＭＢＣ日興証券の試算では、国内株式比率を２５％に高めたと仮定すると、１０兆円の株買い需要が発生。公務員の年金を運用する３共済年金も追随した場合、さらに３兆７０００億円の株が買われる計算という。同社の阪上亮太チーフ株式ストラテジストは「ＧＰＩＦ改革が進めば、海外からの資金も東京市場に入ってくる」とみる。

厚生労働省が２２日付でＧＰＩＦの運用委員に、有識者会議のメンバーを務めた米沢康博早大大学院教授ら７人を任命したことも、「運用見直しが加速する」（大手証券）と受け止められている。政府の成長戦略が打ち出される６月に向け、期待はさらに高まりそうだ。

日本の福利厚生さようなら～～ｗ

さすがだ、売国クソ自民！

もう見せかけの株価操作はあきらめろよ、安倍よ～。
お前の金じゃないんだぞ！！
国民が老後のために払ってる金だぞ！！

ベアだって結局ほんの一握りだっただろううが！！

日本は世界の中で一歩進んでるということになるね
利回りのいいものを探してドンドン運用すべき

お上が買うといったら、個人も付いていくしかないんだよｗ

銘柄選別して、優良割安銘柄を買っておけ

いや、いや大々的にアナウンスして短期的に株を上げて、
アベノミクス成功ってことにして、消費税を上げるのが目的だからそれでいいのか？

さすが安倍。もう死ねよ、屑が。