財政破綻が懸念されてるのになぜ人々は日本国債を購入するのか？
1: FX2ちゃんねる 2017/03/16(木) 19:21:20.38 ID:CAP_USER.net筆者は、財政は破綻しないと信じていますが、「いつかは政府が破産する」と考えている人は大勢います。そうした人々も、よろこんで日本国債に投資しています。
長期国債は、政府が破産するという噂だけで国債相場が暴落する可能性がありますので、現金などよりも危険なはずです。そんな危険なものを、なぜ持っているのでしょうか？ これについては、最近まで「バブルとしか言いようがない」と考えていました。
ちなみに、バブルという言葉は、株や土地や国債などの値段が暴騰した後に暴落する、というイメージですが、暴騰しなくても、暴落する可能性が高いものを皆が競って買っているのであれば、バブルと呼んで良いでしょう。一例としては、「田舎の貸し家は、将来的に空き家になって無価値になる可能性が高いので、これが大量に建設されているのはバブルだ」といった呼び方です。
しかし、日銀が「長期金利ゼロを目標とする」と宣言してから考えを変えました。人々が政府の破産を予想して長期国債を売却すると、長期国債の利回りが上がります。そうなれば、日銀が長期金利をゼロに戻すために長期国債を大量に買うでしょう。
投資家としては、その時に保有国債を日銀に売れば、損失は生じないので、安心なのです。これで終わりではありません。政府が破産する時、何が起きるのかを想像することは容易ではありませんが、日銀も同時に破産する可能性は十分高いでしょう。それならば、日本銀行券（紙幣）や銀行預金（引き出しても日銀券がもらえるだけ）、準備預金（銀行の日銀に対する預金）などは、大変危険な資産のはずです。
しかし、人々は喜んでこれを持っています。「近日中に日本政府が破産する可能性は非常に低い。一方で、ドルを買えばドル安になるリスクがあり、来年使う予定の消費財を買えば保管コストが必要だから、現金で持つ方がまだマシだ」ということだからです。
実際に政府の破産可能性が高まってきた時点では、誰もそんな国の通貨は持ちたがらないので、猛烈なドル高になるでしょう。それを考えれば、今から少しずつドルを買っておくのは合理的なのかもしれませんが、実際に起きているのは、日本人のドル安円高恐怖症が政府破産の恐怖に勝っている、といったところでしょう。
実際には、政府が破産することは考えにくく、最悪の場合でも最後は日銀に国債を引き受けさせるでしょうから、猛烈なインフレになると予想している人も多いようです。その場合には、やはり国債も現金も価値が目減りする一方で、猛烈なドル高になるでしょう。それなら、今のうちからドルを買っておけば、と思いますが、そうはなっていません。
要するに、「日本政府は、いつかは破綻するが、しばらくは大丈夫」と皆が思っているわけです。皆がそう思って資金を引き揚げないので、政府はいつまでも自由に借金ができ、借金ができるから破綻しないのです。これってバブルでは？人々が「いつかは株価は暴落するだろうが、暫くは大丈夫だろう」と考えて買い注文を出している間は、バブルは続きます。もっとも、株価のバブルは、次第に株価が上昇していき、いつかは高くなりすぎて崩壊することになります。
一方で、国債のバブルの場合は、価格が上昇していかないので、永続する可能性があります。ある日突然、人々が「そろそろ危なそうだから、ドルを買おう」と思う時がくれば別ですが、多くの投資家が同時にそう思って日本政府から資金を引き揚げる、といった事態はなかなか想像しにくいものがあります。
このまま行けば、多くの投資家が財政は破綻すると思っているのに、「暫くは大丈夫だろう」と思って政府に資金を提供しているため、その状態が永続し、結局政府は破産しない、ということが起こりそうですね。結局それって、財政は破綻しない、ということですね。冒頭に述べたように、筆者は財政は破綻しないと考えています。本稿を通じて見えてきたのは、その予想が当たりそうだ、ということです。
極端な話ですが、人々が永遠に政府への資金提供を続けているうち、少子高齢化で人口が減少していき、日本人が最後の一人になったとします。その子は日本人の個人金融資産1700兆円を相続し、政府に1000兆円（政府の借金残高）の税金を納めて、残った700兆円で豊かに暮らすでしょう。実際には、そこまで行く前に、大増税が行われるはずです。
引用元：http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1489659680/
そもそも買ってる人殆どいませんが。
金融機関が規制上持ってたり、まともな運用能力無い日本郵政系や日銀が大量にもってるだけで。
いつかは返済しなければならないだろうけど増税での返済は不公平が起こる。
現実見ようぜ
財政破たんの懸念何かないから国債が買われるんだよ
円を発行できる政府が円の借金で破たんするはずないだろ
お金の価値が下がることは怖いことではないよ。明治から今まで５７０倍になってるから。
インフレで実質的な債務踏み倒しなら起きえるが、日本がデフォルトを起こすと世界経済全体が吹き飛ぶ。
国の借金1000兆円として国民から借りてるわけだよなぁ。
>>21
逆だよ。今1000兆円国民にばらまいてんの。だから俺みたいなのが億の金融資産持ちになってる。
これだけばらまいていま資産持ってないやつはもう救いようがない。
国債なんて銀行しかかわんわ。
年始に変動10年200万円分買ったわ。
そもそも個人で国債を買ってる奴なんて、そんなにいないだろｗ。
郵便局で国債買ったりするとオマケが付いてきて割とお得
厳選した株式のほうが遥かにマシ。
まあ、吉野家とかすき家の株買っておいた方が配当と優待でお得だけど時間がかかる。
>>39
クオカードなんて年間10万づつぐらい送ってくるよ。株式持ってるだけで。
国債で購入時だけクオカ？なら住宅展示場でもいけ。
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現実見ようぜ
日本政府は１京円記念硬貨だって合法的に発行できるんだぞ
だから国債が買われるんだよ
もう、日本の財政破綻詐欺は聞き飽きたからw
ようやく人口激減期に入ったからな。15年後いま北海道で起きてることは日本全体に広がるよ。
ババ抜きは最後にババをつかんだ奴が負け。最後でなければ勝ち逃げできるかもよ。
高値で買っても、更なる高値で日銀が買ってくれるから。
科学技術やＡＩの進歩は経済予測に含めるのは難しいからな。
>>44
30年前日本はほぼ世界一だったからな。
技術の進化とともに日本の地位は下がりまくる現実。
偽金も作らないとな。
日本国債は円建てなのにどうやって破綻すんだよ。紙幣刷れる日本銀行が政府が株式の５５％を持つ子会社。
ついでに日本銀行が保有している国債４００兆円以上は利子すら決算の際に返金している。曲学阿世も大概にしろ財務省の狗め。
国債を疑う＝財布に日本円を入れられない。だからな。
少なくとも、デフォルトという形の破綻は可能性極小だからねえ。
国債発行にはデメリットもあるから無制限に好きなだけ刷るわけにはいかんのだけど、かといっていつかの時点で全額税金使って完済しなきゃいけない借金でもないので、過度に発行を恐れる必要はないんだな。
この人口激減期突入に及んで財政なんて余裕とか言ってる時点でもう中毒末期。
財政を心配するなら、せめて経常収支赤字が常態化して、対外純資産が半減とかしてからだな。
ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ
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コメント
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コメント (44)
国債のほとんどを、国内で保有してるから大丈夫と言うけど、デフォルトしたら損するのは日本人ばかり。
だから通貨発行権のある、日本政府が円建ての国債でどうやってデフォルトするんだよ？オカルト経済信者のマスゴミいうまんま繰り返してんじゃねーぞ？
どこぞの外債立て債権で財政破綻してるマヌケ政府と一緒にすんな。
政府は通貨発行権はあるけど、補助通貨の発行はしていて、いわゆる政府紙幣などの通貨は発行してないぞ
そもそもそんなもの出そうとしたらアメリカが黙っていない。
外債だろうが内債だろうが財政が悪化すれば悪影響を与える可能性はある、ただそれが破綻という形ではなく、税金や社会保障の減額などの生活苦という形でくるだけ
先ず、外債＝外国通貨建国債ではないよ、内債＝自国通貨建国債ではないよ
通貨発行権を保持している国が自国通貨建国債を発行しても構造的にデフォルト
できない。または、しない。（ただし、いずれかの時期にインフレとなります。）
自国通貨建国債では買い手がいないような国は、外国通貨建国債を発行しますが、
当然、国債償還時には外国通貨が必要となりますが、その際に対象の通貨が不足
していれば債務が履行できません。つまり、デフォルトです。
例えば、アルゼンチンがUSドル建て国債を発行した場合は、償還時にUSドルが
必要となりますが、無いからといって発行することができないからです。
ちなみにユーロの場合も同様で、例えば、ギリシャのユーロ建て国債は償還時に
ユーロが必要ですが、ギリシャ政府にユーロ発行権はありませんので、デフォルトの
危機が継続しているのです。
日銀と政府の役割、為替、名目成長、インフレ、雇用、財政などと関連しますが、
とにかく、自国通貨建て国債を多量に発行している。との理由ではデフォルトできない
または、しない。
何も解ってないだろ
外債とか内債とか関係なく、債務が大きくなるとどこかにしわ寄せが行くって話だぞ
自国通貨建てで国債を発行していたとしてもその多くは国内の金融機関が持っていて
その原資は国民の預金だぞ。
自国通貨建てだったとしても債務不履行を防ぐの目的に自国通貨を発行し続けた場合継続的なインフレが起こる可能性がある。
その場合国債価格が暴落し、金利は上昇し続ける
国内の資産価値は暴落し続けるわけだ
そして円がさらに価値が下がってその下げ率に賃金が追いつかなければ実質的な賃金は減り続け生活は苦しくなる。
さらに政府の財源は悪化し続けるから増税をしなければいけない。
確かにこれが続いても日本政府は破綻はしない
ただし生活はかなり苦しいものになる
これでも破綻してないと言うならそうだろ。
後ギリシャも政府は破綻してないし、しない
債務不履行＝政府が破綻するというわけではないからね
経済破綻してる国が100数十各国あるのでw
国債なんて銀行しか買わないって言うがその銀行に喜んで金預けてるんだから間接的に買ってるわけだろ
円を刷れば良いとか言ってる人は危機感がない
過剰なインフレは制御できないし
実質の増税になるから低い経済成長下では致命的になる
国債刷りまくっても財政破綻しないなら、税金とるのやめて、全部国債でええやん
むしろ日本国債を買わない理由を知りたいんだが
ほかに莫大な資金を置けるところがどこにあるんだよ
それは銀行が取るべき選択肢について言ってるんだよな？
いやその通り、甘やかされて守られてきた銀行はもはや国債買う以外に何もできない
いや甘やかす甘やかさないの話しでなくて、銀行が日本国債を買うのは市中に流通させる現金の担保として確保してるんだが。どうもシャキン論者とか財政破綻論者とは基本的な貨幣経済に対する誤解があるように思うんだが。何を根拠に銀行は市中に通貨を流通してると思ってんの？
日本銀行とそれ以外の銀行は同列に論じることはできないよ。
日本銀行は国債引受をすればBSが膨らむので通貨の流通を増やすことができるけど
（これが今やっている異次元緩和）
普通の銀行は預金を担保に金を貸し付けたり国債購入の原資にしてる。
財政が破綻するというよりも増税のリスクが上がるだけ
横からだが話しずれてないか？
銀行が国債を買うのは巨額のベースマネーの運用先が他にないからだぞ。
株や債券はリスクがあるし、ベースマネーは貸し出せないから貸し出ししないから国債を買ってるってのも間違いだしね。
銀行ってのが日銀とそれ以外の銀行で考えないといかんよ。
今日銀が国債を受け入れいてるのはマネーサプライを増やすためで
この場合は銀行ではなくて日銀としないとね。
地方銀行の主な業務は預金業務
ttp://www.dir.co.jp/research/report/capital-mkt/20141106_009108.pdf
2014年のだけど地方銀行の資産運用の詳細
一般的な民間金融機関の主な資産運用は貸出金だよ。
巨額のベースマネーってのは何を指してるのかがわからん。
当座預金の事言ってるのかね？
当座預金の基礎残高？
当座預金のことを言ってるの？
一般的な当座預金は企業の決済用の資金のことだぞ
それとも日本銀行当座預金のこと？
日本政府｢日本は破綻しました、国民の資産は今日から半分になります｣
日本国民｢わかりました、それでいいよ｣
こうなるだけ
まあ俺はリスクヘッヂでがんがん金使ってるけどね
いや原理的にデフォルトしないんだよ。
たとえば政府が100億の国債発行するだろ、銀行が100億の国債買うと、銀行のベースマネーが100億減って政府の預金が100億増えるだろ、政府がその100億支出するだろ、支出先の企業の預金が100億増えて、その企業の預金先の銀行のベースマネーが100億増えるだろ、ベースマネーは全体ではいってこいで元通り。さらに預金が増えた分ベースマネーは増えるから国債発行前よりむしろ増える。
銀行は俺たちの預金じゃなくてベースマネーで国債買ってるから、そこ間違えるとあかんよ。
利子は？
何を聞きたいのかわからんけど、利子のぶんも国債発行して支払えばいいじゃない、今もしてるけど。利子を払っても利子を受け取った銀行の預金になるだけで消えるわけじゃないからね。政府が銀行に利子を払うと、政府→銀行とお金が移動する。それだけ。
それはつまり利回りが上昇するとその分国債発行高も増える
すると更に利回りが上昇してまた発行高が増える
すると更に・・・という事にならないか？
>利回りが上昇するとその分国債発行高も増える
>すると更に利回りが上昇してまた発行高が増える
もちろんありえる。ただその場合は日銀が買い切ってしまえばいいんだけどね。銀行は常に一定額の国債を必要としているから、日銀が買い占めてしまうと利回りが低下して価格が上がることになる。ちなみに日銀が買える国債の額に上限はない。日銀の国債引き受けは一種の信用創造だから。
＞ただその場合は日銀が買い切ってしまえばいいんだけどね。
それはもはや事実上の財政ファイナンスで結果は変わらないのでは
>それはもはや事実上の財政ファイナンスで結果は変わらないのでは
そうだよ。
むしろ「一体いつから日銀が財政ファイナンスしていないと錯覚していた？」という感じ。そもそも政府が国債を発行したり日銀が売り買いするのはお金の量を調整するためであって、政府と日銀はいくらでもお金を発行できるんだから、ファイナンスしてるからどう、してないからどうなんてのはピントのずれた話だと思うよ。問題はインフレ率がどうなるか。政府が支出を際限なく増やせば高いインフレ率もありうるし、そちらの方がむしろ問題。
ええ・・・
財政ファイナンスが常態化すると最終的に預金封鎖かデノミになるんじゃ？
日銀が買受できる量は事実上は無限ではないぞ、今は特別にやってるだけで
政府と日銀がお金をいくらでも刷れるなんてわけはない、あくまで国内経済に基づいてマネーサプライは決めてる
後利子分は不良債権となるから財政上は不健全な負債になる。
日本銀行と政府だけでぐるぐると循環し続けると通貨の供給量だけが膨らんでいく可能性がある。
すると物価の上昇が賃金の上昇を超える可能性が高くなり生活が苦しくなる。
物価上昇よりも国民の生活のためには賃金や生活保障が大事だとは思うんだけどね。
俺が言ってるのは制度的に国債の発行額に限度はない、出そうと思ったらいくらでも出せますよということ。ただしその代わりそれなりのインフレになる可能性があるってだけ。
あと物申したいならちゃんと読んでからにしてほしい。
>あくまで国内経済に基づいてマネーサプライは決めてる
その通り、で、俺がこう書いたのちゃんと読んでるのかな？
>そもそも政府が国債を発行したり日銀が売り買いするのはお金の量を調整するためであって
>政府が支出を際限なく増やせば高いインフレ率もありうるし、そちらの方がむしろ問題。
「国債をこのまま発行するといつか破綻する」「無制限に政府が支出すると高いインフレの恐れがある」
この二つは違うわけで、俺が否定しているのは前者。後者は当然ありうると何度も書いている。しかし10％を超えるインフレが来る、というのと日本政府が破綻するというのは別物。一緒くたにするのは制度を理解してないから。
俺はこのまま国債を発行し続けて政府予算の国債費が租税を超えると破綻するように思えるんだけど
今まで大丈夫だったのに、なんで半分を超えると破綻しちゃうのか。
破綻てのは返済時にお金がないから起こるんであって、今の日本のように延々と借り換えてる間は起きないよ。もし銀行が国債を買わないなら日銀が買うだけだし。
延々と借り換える事ができたとしてもその分円の流通量は増大することになるから
どこかのタイミングで円の価値が暴落する可能性があるよ。
確かにデフォルトは起きないかもしれないがその場合起こるのはジンバブエ型インフレ
後今現在は国内の経済状況ではなくて異次元緩和で日銀が国債を引き受けてる状態
つまりインフレを起こすために無理やり円を刷ってる。
後もし金利が上昇する局面にになると例えGDPの伸びやインフレがあったとしても
金利と相殺されるのはわかる？
んでインフレ目標を達成して買いオペを終わらせた場合日銀が保有してる国債はどうするの？
これも持ち続けると金利分が日銀の負債に変わりどこかのタイミングで処分はしないといけないんだよ
というか日銀と政府はイコールの関係ではないからね
日本語読めても文章は読めないんだね。
日本は破綻はしない、制度上国債はいくらでも発行できる、と書いてるだけで、いくら発行してもまったく問題ないなんて一言も書いてないのに…。
付き合いきれないな。
いやいや、破綻っていうレベルがどのレベルかっていう話よ
日本政府として破綻していなくても、国民の生活が破綻する可能性はあるって事よ
制度上国債がいくらでも刷れるからと言って刷り続けてひたすら日銀が引き受けて
円の流通量が増え続ければ
極端な例で言えば円が今の1万分の1の価値になる可能性だってあるわけね
そうじゃなくても物価上昇＞賃金上昇が続けば政府は破綻してないかもしれないが
俺らの生活は破綻する可能性があるわけじゃんか
それに今と同じような社会保障も受けられず円の価値が暴落して政府が弱くなっても
破綻してないと言えるの？それって詭弁じゃない？
制度上いくらでも刷れるとか信用創造、日本は破綻しないと言ってるけど
そのような状況でも破綻してないってこと？
ちなみにジンバブエも政府は破綻してないぞ
IMF管理下にあった韓国も救済された訳だから破綻してないわなｗ
いい加減破綻詐欺は取り締まりされるべき
何年言ってるんだ
日本が破綻するｗｗｗｗ
↑いつすんだよ
お前の頭の中だけだよ破綻してるの
日本が破たんするとか言ってる奴は根本的に頭が悪いんだろうなぁ・・・
民主党に投票とかしちゃったタイプｗ
クルーグマンが公開した議事録では安倍首相自身が累積債務について言及してるのだが・・・
自己レス
安倍首相の懸念に対しクルーグマンは自国債での財政危機は容易でない
むしろ財政政策（つまり減税）すべきと言っている
実質無借金の企業が半数あり投資先がないから銀行が買ってるだけ
エネルギー価格上昇と生産人口減少で貿易赤字が恒久化するし社会保障が年間5000億増える時点で詰んでる
アメリカと違い基軸通貨でないから準備通貨として需要ないし国内で買い支えできなくなってエネルギー買えず死亡
3000兆まで膨らんで１ドル400円ほど進み運営した官僚政治家は死んでいる
破綻はしてないが相当厳しい 想像しにくいがベネズエラで検索すれば分かるかと
そういやこの記事最後までまともに読んでる人いなさそうなんだけど
ttp://wedge.ismedia.jp/articles/-/9093?page=3
いつかは大増税で財政は再建されるとかさらっと恐ろしいこと書いてるんだよね。
それじゃ本末転倒やんけ
対外純資産 370兆円
経常収支 20兆円の黒字
長期金利 0.05%
これで財政破綻なんて財務省の陰謀の可能性が高いわ。