株は運じゃないけど運の要素がかなり大きい

日本市場は外的要因に影響を受けすぎるね。

買った時点で勝敗は決まってる。いつ売るか、いくらで売るかを決めて機械的に取引したほうが勝率は高い。
含み損に耐えられないケースが多すぎる。

納得できる損切りはいくらでもやったことあるけど
会心の利食いは一回だけだな

エントリさえよければ、売り時はいつでも良くなる
逆言えば売る必要が無くなる
含み益と配当でウマー

「毎日上がり続けている銘柄を買った」そもそもこれがおかしい
ずっと上がってるのってそろそろ売って利益出そうと待ち構えてるわけだし

個別だけをみて勝とうと思っても難しい。
全体的に市場が上向きの時に買えばよっぽど変なの買わない限り儲かる。

株は運だと思って片手間にやるくらいが丁度よくないか？

勉強と技術があれば確実に勝てるというのは間違い
効率的市場仮説でググるべし

とは言っても、ほぼ運というのも間違い
行動経済学でググるべし

同じようにビビって売る奴が結構いるんだよ
儲ける奴はそのタイミングを狙える奴

本コメに親近感を覚えるわｗ。

あるある過ぎて困る
みんな同じなんだなｗ

買った振り、売った振りで相手（ＡＩ）を騙す事が大事。
別証券に現物隠しといて、１０％の株数を全力空売りする。
すると、ＡＩがカモが全力空売りした事を検知して踏み揚げてくる。
でもって、別証券に隠していた現物を成売りして逃亡。

又は、これの逆をやるのが、勝利方程式。
指標や決算なんて関係ない、いかに相手（ＡＩ）を誤動作させるかが鍵。

皆様のご検討をお祈りいたします。

買うときは少しずつ相手に気がつかれないように買うんだ。
仕込むっていうだろ。沢山買った事がばれた時点で博打は負け。
手数料かかるけど、わけて株数もばらつかせて、多人数が少しずつ買っているを演じるんだ。
でもって、利食いできる買板があらわれたら、擬似成りで売って逃亡。
成行だと、高速自動アルゴに高速で見板を引っ込められてとんでもない値段での約定となる。
このやりずらい傾向はＡＩ取引が台頭してきた２００６年ごろからはじまっているよ。

損ギリも「カーッ」となって一度に全部なげてはいいけない。
少し損切り、株価が上がると、また損切り、下げたら買い戻し。
で少しずつ撤退する。又は売って下がって買い戻せれば平均買値は下がる。
一気に投げて手の内を晒すのは最悪手。
投資は博打、手の内さらしたら負け。

自分が儲ける事なんてどうだっていい。
ヘッジファンドを潰せたり、社会に迷惑をかける取引が楽しい。
博打は自分が勝つ事ではなく、相手を潰す事が、大事。

今日は俺は売った。さらに日経と米国株が上昇して、
売国ソロスファンドに大損させられたらいいなぁと思ってる。

株やる人間が売国とか気にすんのかね
東芝とか傾いてもやった爆益のチャンス！としか思わないんじゃないの

もうずいぶん前に注文して、出来高から見て確実に自分の順番が来ているはずなのにいつまで待っても全く約定しないで一日が終わる。

買ったら下がる。
売ったら上がる。

ホント誰か見てんのかって思うわ。

最初の買は株価を下げる為のおとり買だよ。
でもって、また買ってまた下げて、を繰り返し。
限界まで見板を下に誘い込んでから本気でパクリを喰うと、
安くかえますよ。

株で学んだ事。働く事のバカらしさ。

そろそろ逃げナイト、バブルがはじけそう。
大陰線を買持ちで迎えたら負けだよね。