【悲報】リュウジ、衛生上の理由で寿司を食べられない人に「驚愕してる、ずっと自炊しててほ...NEW!
【速報】最近のロリコン向けの漫画、ヱロ過ぎるwwwwwNEW!
【画像あり】マツコ・デラックス、実はそんなにデカくないって知ってた? →NEW!
【速報】ノブコブ吉村崇 中居氏側の反論に「何が目的なのかな」NEW!
【画像あり】松本人志さん、まぶたの枚数が多い 想像の数枚多いNEW!
【朗報】ワイの持ち株の含み益、限界突破!!NEW!
海外「世界が日本化してしまった…」 日本の漫画の影響力の凄まじさが一発で分かる映像が話...NEW!
【画像】元乃木坂46・堀未央奈さん(28)、変わり果てた姿で発見されるNEW!
【衝撃映像】「ギャアアアアア!!!!」韓国ロッテワールド、空中アトラクションの「ジャ...NEW!
韓国人「雰囲気の違いが印象的」大谷翔平が語ったフレンドリーな一言に注目集まるNEW!
韓国人「 二刀流育成 の計画に期待と驚き」アメリカ挑戦を選んだ韓国人高校生の決断とはNEW!
韓国人「打たれても笑顔だったのが印象的」大谷翔平と対戦した菊池雄星の一問一答に注目集ま...NEW!
浜矩子(紫BBA)「金持ち父さん貧乏父さんを辛口経済評論家の私が要点を絞って解説してやろうw」
一度は読んでおきたい投資や経済にまつわるマネーの名著を、お金のプロがポイントを絞って解説する連載企画。
今回取り上げるのは、アメリカで1997年の初版発行以来、世界中の人に読まれ続けているベストセラー『金持ち父さん 貧乏父さん』。辛口経済評論家として活躍する浜矩子さんが要点を絞って、わかりやすく解説します。
著者の選択。お金については給与を得ていたの実の父(貧乏父さん)ではなく、ビジネスをしていた友人の父(金持ち父さん)に学ぶ。
この本には筆者であるロバート・キヨサキ氏の2人の父親が登場します。一人は、筆者の友人の父親で、ビジネスで多額の富を生んだ「金持ち父さん」。もう一人は、筆者の実の父親であり、一流大学で教育を受け博士号をとり、地位や名声を得たものの死ぬまでお金に苦労した「貧乏父さん」です。
2人のお金に対する考え方が全く異なっていると感じた筆者が、お金に関しては実の父ではなく、「金持ち父さん」の言うことを聞こうと心に決めたところから、実際にその教えを実践して、大金持ちになるところまでが描かれています。
1997年にアメリカで初版が発行されていますが、当時、日本といえばバブルが崩壊して経済が停滞。この年はアジア危機も起きており、経済の混乱期ともいえる時期です。それまでは、預貯金をすれば高い利息がもらえる、不動産や株式は黙っていても上昇する、という時代だったのに、それではお金が増えない時代になり、多くの人が危機感を持っていました。
この本では、お金に対する新しい価値観を提供しています。その時代の多くの人が”目から鱗”と感じ、ベストセラーとなりました。
お金持ちは、お金のために働くのではなく、お金を働かせる。
この本でもっとも強く語られているのは、「お金持ちはお金のために働くのではなく、お金を働かせる」というメッセージです。「お金に働いてもらう」ことについて、著者は、「収入」「支出」「資産」「負債」という4つの言葉と簡単な図表で説明しています。
日々の生活は「収入」と「支出」で成り立っており、収入よりも支出が多ければ赤字、少なければ黒字になります。多くの人がこの収支だけを見てあくせくと働いていることについて、「資産」と「負債」の考えが足りない、と指摘します。まず、収入が多くない人は、収入と支出のやりくりだけで終わってしまいます。そして、少し収入が増えると、持ち家を住宅ローンで買います。
また、収入が増えると税金も高くなるのでますますあくせく働きます。著者の定義では、「資産はポケットにお金を入れてくれるもの、負債はポケットからお金をとっていくもの」です。持ち家を資産とする人もいますが、彼の定義では、ポケットからお金をとっていく(住宅ローンの返済がある)ため、負債です。つまり、多くの人が、税金と負債のために、一生懸命働いているのです。
お金持ちは、負債よりも資産を多く持ちます。資産とは、「ポケットにお金をいれてくれる」つまり、それ自身が働き、お金を生み出すもののことです。お金を働かせることで、資産が資産を生み、どんどんお金持ちになっていくのです。
お金持ちになるために必要なことは、お金に関する知識と経験、そして強いメンタル。
この本で資産について、自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネスや株、債券、投資信託、不動産投資などが挙げられています。「自分がその場にいなくても」というところが重要で、そうでなければ「仕事」になってしまいます。では、どうやって資産を作っていけばいいのでしょうか?そのために筆者は、「ファイナンシャル・インテリジェンス」の重要性を説きます。具体的には下記4つをあげています。
①数字を読む力である「会計学」
②お金がお金を作り出す科学「投資力」
③需要と供給、市場のことを知る「市場の理解力」
④会計や会社・国・自治体の法律に精通する「法律力」
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1526907728/
まあ、一ドル50円になったら本買ってやるよ。
読まないけどね。
株始めたよ
1年早かったらと思うと死にたくなる
肩書が教授じゃなくて辛口経済評論家になってるw
>>1
>浜矩子が解説
これ最悪の嫌がらせだなw
本屋に行けば ずらりと並んでる
本気で読んでる人 いるんだかw
また無責任な投資推奨本か。
『2010年日本経済―「二番底」不況へ突入する!』
『2011年日本経済ソブリン恐慌の年になる!』
『2012年資本主義経済大清算の年になる』
『2013年世界経済総崩れの年になる!』
『2014年 戦後最大級の経済危機がやって来る!』
『2015年日本経済景気大失速の年になる!』
『2016年日本経済 複合危機襲来の年になる』
すべて高橋乗宣、浜矩子 共著
まー、恐怖感を煽るのが最も手っ取り早いですからな。
本を売るには。
浜さんによると、日本はここ10年ぐらい毎年経済が破綻しているそうだ。
岩波書店
売り上げランキング: 212,982
金持ちになるための投資術。
貧乏父さんはお金持ち以外の所に価値を見出した人なんだろ。
金という尺度でしか測れない。自分の親を平気でけなす。
ロバキヨが借金して不動産買いまくった博打投資法なのは置いといて「お金を稼いでくれるのが資産、お金を奪っていくのが負債」という考え方は大事だな。
改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)
筑摩書房
売り上げランキング: 147
スポンサーリンク
おすすめ記事
ツイッターで更新情報をお届け☆
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (16)
中身が見た目に現れている
俺は大金持ちお爺さんのバフェットから学ぶぜ
この本を他人から進められた場合の9割はマルチの勧誘
これ進めてくる人、ラットレースのボードゲームで仲間集めて変なビジネスに勧誘し始めるんだよなー。
超有用じゃん。こいつの逆張りしとけばいいんだろ?
こいつの大学院の研究室行きたいわ。シリアスなギャグを年中提供とか絶対面白い
予想失敗浜さん
こいつの講義って学生いるのかな?
真面目に授業受けていたら笑う
詐欺師は本当7割
嘘3割の絶妙ブレンドで来るから気をつけな
浜はブレンドできないから詐欺師にすらなれないよ
資産と負債を知りたいならこんな本読むよりは簿記3級でも取ったほうがなんぼかマシだ
金に対する考え方を変えてくれるという点では良い本。役に立ったのはその一点だけだけど。
すでにアグレッシブに投資をしている人ならば必要ないかな。
あ、ロバート・キヨサキの本の方ね。浜矩子の本は知らん。
下落だの崩壊だのずっと言い続けてたらそりゃいつか当たって当たり前
単に肩書きのせいかね?
何でこんな人が取り上げられるのか全く分からん
ユーロ危機を予言(2005頃)して、それが当たっちゃったから
震源地ギリシャまでドンピシャでこいつすげーってなったから
嘘つきばあさんの解説か
法螺吹き婆さんでも可
1ドル50円なんて言ってる時点で経済素人。
いや、素人の俺以下。