ストップ狩り、偽信託保全”客殺し”が蔓延するFX業界。本当に信用できる業者の条件を34氏が語る。
「悪貨が良貨を駆逐している」の諺そのまんまだからな。
ガキの精神年齢の子供のまま
図体と年齢だけ大人になったような奴ばっかり、業者側も顧客側も。
(誠実な仕事をしようとする人は干され、業者は廃業している)
FXの業界なんて、そもそも一昔前に
よく「客殺し」が社会問題になった
商品先物上がりの連中が幅を効かしている業界だ。
客も、バカで不勉強な個人が広告の感性や懸賞の金品に踊らされて
FX業者の良し悪しを理解できないまま、口座を開けて取引している。
監督している金融庁の連中?
あんなの、アテになんかならないよ、あいつら事なかれ主義
違反を知っていても摘発しない、ひどいと隠蔽
弁護士の連中?
為替取引や金融商品取引法に精通した弁護士なんてそういないし、
いても大半は業者側について、さらにひどい場合には
悪徳業者の悪徳弁護をやってる。
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商品先物上がりの連中が幅を効かしているこの業界、
「安かろう、悪かろう、ずるかろう」なんだ。
不公正な取引で嫌な思いしたくないならば、
上辺だけ有利になっている取引条件や
懸賞の金品やあるなしでFX業者を選ばないことだ。
何処の業者がいいの
そういうのは分かるけど、具体名を挙げると
今度は、「そこの回し者だ」という誹謗中傷があるから露骨に書けない。
でもそれだと、答えにならないから、ちょろっとヒントを出す。
1)広告で「取引手数料」謳い、実際に取引すると約定しないとか
よく約定がすべるとか言われている業者はやめておけ
2)懸賞金、懸賞品で口座開設を煽る業者は疑ってかかれ
3)ランキング情報や知名度で信用を得ようとする業者は疑ってかかれ
4)証券取引等監視委員会や財務局にHPに法令違反業者の情報が
上がってくるから、時々目を通せ!
役所なんてアテにならないけど、情報収集を何もしないよりはマシだ。
なるほど㌧㌧
昨日7つくらい口座開設申請したけど、やっぱり証券会社系の方がいいの?
「証券会社」の表示は目安にならない。
日本ファースト証券 の事例をくぐって勉強して御覧なさい。
単に倒産しただけでなく、悪いこといっぱいやってるから。
http://kabushiki-blog.com/article/90254946.html
ふえええん…それだと業者多すぎて選別できないよぉ…
昨日も調べたけど行政指導とか内々の組織の注意?来てるのは外すとしてももう少しヒントください
マジレスするとそれすら出来ない人間は相場で勝てません
しかし、そういう業者を利用することは勧めない。FX業者がいつものように
客Aの買い注文と客Bの注文をぶつけて約定処理したとするその後、金融ショックが起きて、為替レートが大きく動いたとしよう。
・客Aの口座が大儲け、即全額出金要請
・客Bの口座がマイナス、けど追証遅延
というの場合不足金額は何処から出るか考えたことある?
最後はFX会社が自己資本を切り崩して自腹で立て替えることになるはずだ。
FX会社内部でこんなのがあちこちで起きたら、FX会社の自己資本比率が急落する訳だ。
そして、FX会社の自己資本比率が120%を切れば業務停止命令ライン、さようなら、ということに。
つまり、客のオーダーをインターバンクに通さず別の客にぶつけるやり方は原発と一緒、
安全性を犠牲にして安さ出している。でも素人はこんな深い所まで考えない
安けりゃいい、スプ狭ければいい、そんな認識(苦笑)
Aの客が身内なら問題なし
はい論破
へー、身内口座と一般口座の注文を差別しながら捌いて
不当な荒稼ぎをしているような悪徳業者って、まだいるんだ(笑)
インターバンクは客Aおよび客Bではなく、店頭取引業者と取引しています。
注文を全てインターバンクに通して客Aが大儲けして清算、客Bが追証の時、
インターバンクから見ると店頭取引業者が両建てポジションの儲かった側をはずしただけです。
客Aの出金要請と客Bの追証遅延による不足金を建て替えるのはやはり店頭取引業者です。
だから客Aと客Bの注文を相殺せずにインターバンクに通しても自己資本は改善しません。
客同士で相殺できない注文を店頭取引業者が呑む事による
客が儲かるほど店頭取引業者が損する仕組みは
店頭取引業者が呑まずにインターバンクに通せば解決します。
スキャルピングはインターバンクでカバーしきれないから
スキャルピングで儲けている客を追い出そうとしているのでしょう。
ドス黒い悪徳商品先物やっていた海千山千の連中も多い。
しかも、
刑務所レベルの悪徳経営者が劇甘行政処分で終わっていたりとか
金融監督というセーフティーネットもまともに機能してない。
FXの本当の怖さを知らない人は、FXなんかに手を出すな!そういうこと。
ましてや、懸賞品の類に目が眩んで口座開設するとか、もっての他だ!
ヒロセ食品さんディスってんじゃねーよ
旧金先法時代に番号もらえなかった業者の一つじゃなかったっけ?
業者としての登録番号がもらえなかった
業者の一つじゃなかったっけ?
旧金融先物取引法時代に
金融庁から正規の金融先物取引業者としての
登録を完了できなかったような業者を
何も心配なく、口座開設しちゃうとか
感覚が麻痺しているの?
客が勝っちゃって、業者儲けでないからね・・・
結局残るのは、ちょっとインチキしてる業者だけだよ。
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コメント
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自分で考えずに「どこそこの業者なら信用できる」と思考放棄してる奴は単なるカモだよ
信じる奴は騙される
自分で物事を考えない奴はどこまでいっても搾取されるだけの養分だよ
少額で ちょぼちょぼ稼いでいる間は、何処の業者も良い業者だよw
それ撒き餌
●FXは金融商品取引法に規定された合法的な「のみ行為」
FX(外国為替保証金取引)が株取引と同じように投資・資金運用の対象になるかのように扱われていますが、FXは金融商品取引法第2条第22項に規定された合法的な「のみ行為」です。お客の損した分が業者の売上・利益になるので、株取引とは違って投資・資金運用の対象にはなりません。FXとは金を払って遊ばせてもらうパチンコや競輪・競馬のようなゲーム・娯楽であり、合法的な賭博と考えるべきでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%9F%E8%A1%8C%E7%82%BA ウィキペディア=「ノミ行為」
http://okwave.jp/qa/q8776223.html?by=datetime&order=DESC#answer OKWeb=回答No6「FXは合法的な「のみ行為」」
http://okwave.jp/qa/q8801004.html OKWeb=回答No3「FX,相対取引なので業者は会員個別にレートを配信する」
http://okwave.jp/qa/q8758363_2.html?by=agree#answer OKWeb=回答No8「FXでは会員の負けた分が業者の売上・利益になる」
http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx.html FX、お客が損すりゃ業者は儲かる
http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20100417/1271527356 弁護士ブログ=カバー取引とそれに対する批判投書
http://okwave.jp/qa/q4268476.html OKWeb=質問「買えば下がる・売れば上がる・・FX会社に操作されているとしか思えません」にたいするピント外れな回答
http://matome.naver.jp/odai/2134267641949953701 株取引と勘違いして、多額の資金をFX業者に貢ぎ込んだ人たち「FXで損した人たちの生々しい話」
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=FX amazon.co.jp=「皆が儲けりゃ業者は破綻」を隠して「FXで儲けましょう」と煽り立てる書籍群
「知ってるくせに何もしなかった。不作為の作為!!」と言われないために……………
FX,業者は会員個別にレートを配信する
株式は「仲介取引・受渡決済」ですが、FXは「相対取引・差金決済」です。その「相対取引」とは・・・・
●外国為替市場では、株式市場のように「特定の場所」での取引は行なわれません。いわゆる取引所を介さずに、金融機関など当事者同士が、売り手と買い手となり、相対(一対一)で交渉し、値段、数量、決済方法などの売買内容を決定する取引方法のことを、相対取引といいます http://kotobank.jp/word/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E5%8F%96%E5%BC%95 朝日新聞社 kotobank 出典:(株)外為どっとコム
朝日新聞社・FX業者の外為どっとコムの説明を尊重すれば、FXではそれぞれの会員が業者と相対(一対一)で交渉し。時にはA会員は1ドル101円で、B会員は1ドル101円02銭で、C会員は1ドル101円05銭で買うような場合もあるかも知れない。それは業者が各会員の指値に応じた、会員に違ったレートを配信していた、ということだ。業者が「相対取引ですよ」と断るのは「これは相対取引なので、すべての会員に同じレートを配信するとは限りませんよ。時には特定の会員を狙い撃ちして、ストップ狩りをすることもあるかも知れませんよ」と言っていると理解すべきでしょう。常に会員すべてに同じレートを配信していたら、相対取引の要件である「相対(一対一)で交渉する」に外れることになる。
個別にレートを配信することは違法ではありません。それが気に入らない人はFXをやりません。
●OKWeb=質問「買えば下がる・売れば上がる・・FX会社に操作されているとしか思えません」 http://okwave.jp/qa/q4268476.html
●FXは金融商品取引法に定められた合法「のみ行為」なのですよ http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx.html
FX、インターバンク取引はやらない
FXは金融商品取引法第2条第22項に定められた店頭デリバティブ取引で、「金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う取引。差金の授受によつて決済することができる取引」とある。FXはインターバンクなどの金融商品市場による取引はやらない、と法律に規定されている。それでも取引しようとするとどうなるか?
●銀行間の取引は最低1口100万ドル単位。差金決済ではなく、RTGSです。100万ドルの買い注文を出すと瞬時に100万ドル相応の日本円が会員の口座から業者の口座に移され、カバー銀行を通して銀行間で取引された100万ドルが会員の口座に入金される。これが取引の基本。レバレッジも差金決済もない。1ドル100円とすると1億円。株取引には比例配分があるが、FXにはその規定はないので、小口の注文を集めて取引することはできない。会員は業者とカバー銀行両方に取引手数料を払うので。こういう取引をする投資家はいない。
●会員と業者間で差金決済すれば、会員が最低保証金額400万円を入金すると、円、ドル、ユーロなど通常8通貨を売ることができるので、業者は100万ドル(1億円)相当の通貨を8種類(総計8億円相当)用意しなければならない。1か月取引がないと、その資金を寝かすことになり、その金利だけでもバカにならない。会員が10人、100人、1000人になると必要な通貨量は?こんな資金負担が大きく、資金効率の悪い商売をするはずがない。
●FXとは、会員からの注文を受けたときに、その注文を呑み込んで、商品市場における取引等をしないで、自己(業者)がその相手方となつて取引を成立させる取引です。株取引は仲介取引・受渡決済だけど、FXは相対取引・差金決済。レートが違うし、銀行間取引は深夜は眠っている。NDDなどあり得ません。
FX、お客が儲かりゃ業者は破綻
FXは金融商品取引法第2条第22項に定められた店頭デリバティブ取引で、「金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う取引」と法律に規定されている。会員の注文があると、その注文を呑み込んで、同業他社・カバー銀行・インターバンクなどに取り次がず、業者自身が取引相手となって取引を成立させる、商品先物取引法第212条に規定されている「のみ行為」です。
業者はそれを「契約締結前交付書面」で「相対取引」と説明している。「相対取引」とは、●会員と業者のみで取引を成立させ第三者は関係しない。●会員と業者が相対で取引条件を交渉し、時には会員個別に違ったレートを配信する。●会員と業者の利害が相対し、会員の損した分が業者の売上・利益になる。●このため業者は独自のレートを配信することができる。
会員の9割が損していると言われるFXですが、会員が儲ける始めると業者は赤字倒産する。それを防ぐ方法は2つ、(1)会員すべてのポジションを把握しているコンピュータが目立たないようにレートを操作して赤字倒産を防ぐ。(2)カバー取引をしてリスクをカバー銀行に振り向ける。これは会員からの注文を受けると、全く同じ注文を、瞬時にカバー銀行に発注し、決済取引でも(深夜であっても)瞬時に発注する。会員が10万円儲けると業者は10万円赤字になるがカバー銀行から10万円入金されるので損益は+-ゼロ。
金融庁も、スプレッドの差が業者の利益になるのではなく、会員の損した分が業者の売上・利益になり、会員が儲け始めると業者は赤字倒産するので、経営安定のためにカバー取引が必要と認めている。http://www.fsa.go.jp/news/19/syouken/20071207-4.html
●FX、カバー取引の謎 日本経済新聞は、きょうのキーワード「カバー取引」で次のように説明している。
FX業者が顧客から受けた注文のリスクを減らすために金融機関と行う外為取引。例えば、顧客から「円売り・外貨買い」の注文を受けた場合、FX業者は「円買い・外貨売り」の持ち高を持つため、カバー取引先に「円売り・外貨買い」の注文を瞬時に出す。
カバー取引先の金融機関は比較的体力のある大手銀行が中心だが、昨年9月に経営破綻したリーマン・ブラザーズも参入していた。顧客資金をリーマンに預託していたFX業者は、資金返還が滞るなどの問題が生じている。[2009年2月8日] http://www.nikkei.com/money/investment/toushiyougo.aspx?g=DGXIMMVEW4000009022009000001
客が10万円儲けると、業者は損益+-ゼロ。カバー銀行は10万円の赤字。カバー銀行はどの様にカバーするのでしょうか?客が10万円負けると、業者は損益+-ゼロ。カバー銀行は10万円の儲け。多くの客が損すれば、カバー銀行は結構儲かってウハウハ。スプレッドの差が利益になるのではないからカバー取引をする。業者は儲ける手段を持たない。
FXは「相対取引」なのでカバー取引をする→カバー取引は客の注文を(飲み込まないで・深夜であっても)カバー銀行に取次ぐ仲介取引・受渡決済。契約締結前交付書面には相対取引・差金決済とある、業者は嘘をついているのか? カバー銀行と業者のレートは違う、金融市場は深夜は眠っている、カバー取引には多額の資金・通貨が必要。「カバー取引の謎」、本当はどうなのでしょうか?
http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx-2.html#13
FX、カバー取引の矛盾
レバレッジ200倍の法人会員が100万円の保証金を入金すると、円・米ドル・ユーロ・豪ドルなど2億円相当の通貨、通常8種類を売ることができるので、カバー取引のために、業者は8種類の通貨合計16億円相当を用意しなければならない(2010年7月までは個人会員でも200倍が可能であった)。会員と業者との取引ではレバレッジ・差金決済があるが、金融機関同士はRTGSなので、保証金が入金されたら瞬時に用意しなければならない。これは会員が1社の場合。10社、100社となると膨大な通貨・資金が必要になる。1か月取引がなければその通貨・資金を寝かせておくことになり、金利負担が大きい。この様な資金効率の悪い商売をするはずがない。資金面から考えてもカバー取引が不可能であることが分かる。
カバー取引が出来なければどの様にして赤字倒産を防ぐのか?答えは簡単。全ての会員のポジションと資金を把握しているコンピュータが目立たないようにレートを操作して赤字倒産を防ぐ。「早めの損切りを」の教えを忠実に守っている会員には小さなレート操作で大きな効果が期待できる。
レート操作をしないくりっく365は取引手数料をとって、破綻を防ぐ。外部に対しては、一日一回程度取引をして「100%ではないが、随時カバー取引をしています」と言い訳をするのでしょう。
カバー取引と言うことによって、「会員が儲けても業者は破綻しない」ということから「会員の損した分が業者の売上・利益になる」ということが忘れ去られることになり、「会員の損益は業者の損益には関係しない」「株取引と同じように投資・資金運用の対象になる」という幻想が生まれることになる。
FX、金融商品取引法に基づく合法「のみ行為」
FXは金融商品取引法に定められた店頭デリバティブ取引で、会員の注文があると、その注文を呑み込んで、同業他社・カバー銀行・インターバンク・金融商品市場などに取り次がず、業者自身が取引相手となって取引を成立させる、商品先物取引法に規定されている「のみ行為」です。
●事実上の「のみ行為」を容認している法律。 金融商品取引法第二条22 この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引(その内容等を勘案し、公益又は投資者の保護のため支障を生ずることがないと認められるものとして政令で定めるものを除く。)をいう。
一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品(第二十四項第三号の二及び第五号に掲げるものを除く。第三号及び第六号において同じ。)及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引
●「のみ行為」を禁じている法律 商品先物取引法 (のみ行為の禁止)第二百十二条 商品先物取引業者は、商品市場における取引等の委託又は外国商品市場取引等(外国商品市場取引若しくはその委託の媒介、取次ぎ若しくは代理又は外国商品市場取引のうち商品清算取引に類似する取引の委託の取次ぎ若しくはその委託の媒介、取次ぎ若しくは代理をいう。以下この章において同じ。)の委託を受けたときは、その委託に係る商品市場における取引等をしないで、自己がその相手方となつて取引を成立させてはならない。 http://d.hatena.ne.jp/muimy/20090525/1243255943
FX、業者は説明責任を果たしている
仲介取引・受渡決済の株取引と違い、相対取引・差金決済のFXは、実態は「のみ行為」であり、お金を払って遊ばせてもらうゲーム・娯楽・合法賭博です。「契約締結前交付書面」を読むと業者がちゃんと説明していることが分かります。
●金融商品取引法第二条22に該当する取引==この法律では「店頭デリバティブ取引のFXは事実上ののみ行為であり、為替の売買は行わず、差金の授受によって決済する取引」となる。
●相対取引==仲介取引ではなく、個々の会員と業者の取引であり、カバー銀行などの第三者は関係しない。利害は相対することになり、会員の損した分が業者の売上・利益になる。
●差金決済==為替の受け渡しも、その代金の受け渡しもない。実際には為替の売買は行っていない。スプレッドの差が業者の利益になるとの説明は間違っている。。
●独自のレートを配信している==レートが違うので業者は会員以外とは取引しない。NDDなどあり得ない。
●「過度な投機的取引を行う行為」は禁止事項==業者は「FXは投機ではありませんよ」と言っている。
●「理解し、納得しました」を何度もクリックしないと会員登録出来ない仕組みになっている。
●このように業者はFXの仕組みを説明しているが、これらの説明が欠落していると、「事前に投資家に告知して、最良執行方針に則っていて、客がそれを理解し、納得すれば、取次業者が、取引所に出さずに執行しても良い(ノミ行為を認める)」という法律の趣旨に反することになる。
●これだけ業者が説明しているにもかからわず、欲に眼が眩んで、ネギをしょった鴨が数多く誕生する。何故か?それは、「FXがのみ行為であること」を隠す人たちがいるからです。
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