わいらが盛り上がってるとこ悪いんだけどさ。肝心な事は

・前田圭太は詐欺釣り上げ、業務妨害、額面を告知した買い付けという３つの違反ないし違法行為を行った

・この買い付けペナルティに真っ青になったVALUが買い付け停止措置をして、売買不可能に追い込んだ

・よって速やかな買い付け、返金措置は不可能となって、詐欺られた金はまだ投入されない

・VALUは強行措置やアカウント停止で解決しない（アカ停止終了じゃVAZの勝利になる）事は大人の常識でわかるので和解収集を図る事が間違いないと予測できる。立場と企業信用のために

・今回の事で信用と機械損失と業務妨害になったため、無視できない額の損失がVALUに生まれたはずであり立場上VALUは民事訴訟に踏み切る可能性が高い

ってのがいまの状況や、アカ凍結決済停止ってのがキモで、VAZが資金換金も買付も、返金もできない凍結措置をVALUがかけたんや

つまりVALUは個別補填和解をさせるってことと同意義なんや。よってこのあとの収集の主導権はVAZじゃなくVALUが握る

企業信用上VALUはそれやらなあかん。なんせVAZのやったことは

・簡単にインサイダー的詐欺ができる

・詐欺をした上でうまいことやれば損にならず有耶無耶な買付和解に持ち込める（これだと返金じゃないためVAZは損をせず逆ザヤを得たり、かえって高値に持ち込めて利潤を増やす悪用ができる）
つまりVALUをつかった違法行為が多重に用意で、取引先や出資者にシステムの脆弱性を暴露してしまったんや

しかも消費者庁と金融庁が動いた、ないし動きかねない。つまり注意勧告をまず間違いなく発動するであろうと、もうそうなったら、VALUは収集させて民事訴訟してスケープゴートせざるを起業家の立場からやらなあかんのや。

だからなんＪ民のわいらが動向じゃなくて行政に睨まれて企業信用と今後の経営のためにVALUが収集と征伐せにゃならんのだ

よってこうなってしまったら、VAZのコインは当然没収返金→アカ追放→民事訴訟のコンボは常識的に避けられんのやで

まずそうなる