大学院生が高学歴ワーキングプアになるケースが急増!「官製資格ビジネス」に乗せられた博士たちの絶望
を大学へ行かせたい、という親は多いはずだ。
だがもし、「博士課程に進みたいんだけど……」と子どもが言い出したとしたら、どうだろう。
“高学歴ワーキングプア”が急増中だ。最高学歴を獲得した人々が、生活保護受給者や無保険
者になっていく――。この奇妙な逆転現象の発端は、20年前に国が始めた“官製資格ビジネス”
構想にあった。
大学崩壊の実情を現場に聞いてみた。
■実験結果の捏造を断れば――
「じつは今、教授から不正を強要されているんです……」
それは、若手研究者が集まるある会合でのこと。博士研究員のひとりが打ち明けた話の内容
は驚くべきものだった。
彼が加わっていた研究プロジェクトは暗礁に乗り上げようとしていた。予想を裏切り、思った
ような実験結果が出てこないのだ。そこで上司である教授はこう指示したという。『君、
データを少しいじってくれないか』。
「つまり、実験結果を捏造しろと。もちろん、研究者としてはそんなことをしたくない。
でも、断れば仕事を失ってしまいます」
博士研究員、別称“ポスドク”。大学院博士課程を修了後、正規の就職先がないために、
任期制で大学や研究機関に非正規雇用された研究者のことだ。いわばアカデミズムの世界に
おけるパートタイマーである。
立場の弱い彼らが教授の命令にそむけば、次のプロジェクトのポストは与えられないだろう。
とはいえ、一度捏造に手を染めてしまえば、いつか発覚されるのでは、と脅えながら研究
生活を送らねばならない。
■“パート先生”の年収は15万円
毎年約1万6000人ずつ輩出されるという博士課程修了者。2009年の就職者は約1万人と就職率
はわずか64%だ。「博士課程修了者は専門性ばかり高く、フレキシビリティーに欠けている」
と、敬遠する企業が少なくない。
それにしても、ポスドクの給与は低い。月に20万円ももらえればいい方だ。任期制のため、
関わっているプロジェクトが終わればお払い箱になる。
しかも研究テーマを自分で選べるわけでもなく、次々に違うテーマを追うのでキャリアに
結びつかないケースが多い。結果的に30代、40代になっても、低収入のままいろいろなプロ
ジェクトを渡り歩くことになる。その姿は、あちこちの工場を転々とする製造業派遣社員
とも重なる。
ソース:ダイヤモンドオンライン
http://diamond.jp/series/yuuai/10008/
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「ポスドクなんて、我々から見れば天国ですよ」
とため息をつくのは細谷伸治さん(仮名・40歳)。都内私立大学の非常勤講師で、専攻は
ドイツ文学だ。
無理もない。週に1コマ(90分の講義)につき、月額2万5000円。これが非常勤講師の平均
賃金である。
コマの数を増やすことでしか収入を上げることができない彼ら。最悪の場合、半期分の
仕事しか得られず、年収15万円という人もいる。しかも大学の講師職は、その専門性の高さ
ゆえ、職場の数そのものが多くない。
首都圏ほかの大学非常勤講師組合の2007年度アンケート調査によれば、専業非常勤講師
約600人のうち、ほぼ半数が年収250万円以下だ。
さらに、非常勤講師は原則として単年度契約のため、どんな理由で次年度の職を失うかわか
らない。予算の都合、カリキュラム変更など――。
大学側からすれば、人件費を抑えるうえでも、非常勤講師の存在はありがたい限りなのだろ
う。ある私立大学では、非常勤講師が担当するコマ数の割合は全授業の約6割。にもかかわら
ず、非常勤講師の人件費は全人件費の5%にすぎない。大学の授業は、無数の“パート先生”
によって成り立っているのだ。
ポス毒さん達よ
内閣府参与
湯浅誠様に頭を下げて何とかしてもらえよ^^
そう学部のサークル活動で
チンポと尻穴の舐め方を覚えるのだ!
>「経済的な成功なんて最初から求めてない。だから大学の同級生が会社で出世していたって、
>うらやましいとも思わない。僕はただ、自分の研究を続けてゆきたい――それだけなんです」
やりたいことをやるのなら、自分の金でやればいい。
国民から集めた税金を自分の研究のために使うべきと考えているのなら、
その研究が国民のためにどれだけ役立つのかを定量化して示せ。
学者ならそのくらいのプレゼン能力があって然るべき。
それすらできないような学者なら、掃いて捨ててしまえ。
■奨学金は“日本版サブプライム”か?
学費をまかなうために借りた奨学金の不良債権化も、深刻な問題だ。
日本学生支援機構によると、奨学金を3カ月以上滞納した人は2007年度、約20万人。延滞
債権は2200億円超に上っている。
もちろん、中には無責任な借り手もいることだろう。だが、一方で低所得のため、返済
したくてもできない人々もいる。大学院卒で6カ月以上の延滞者を見ると、正社員はわずか
31%。アルバイトや無職は52%だった。年収300万円未満の人も66%いる。
専門の社会政治学の分野で、すでに多数の著書や翻訳書を出している吉村幸二さん(仮名・
44歳)。博士課程のとき、奨学金として400万円を借りた。だが、いまだに返すことができ
ないという。
「2つの大学の非常勤講師を掛け持ちし、専門学校の講師や通信添削の副業をしても、年収は
やっと180万円弱。年間19万円の返済額はとても捻出できません」
借金を背負い、先の生活の見通しも立たない状況では、不安が募ってやりたい研究にも
没頭できない。
首都圏大学非常勤講師組合の松村比奈子委員長はこう説明する。
「高学歴を取得するには、研究に時間を割かざるをえない。したがって多くの院生はアルバ
イトをする時間もなく、やむをえず奨学金を借りるわけです。しかし大学の学費は近年高く
なる一方。私立大学の授業料は30年前の4.5倍、国立大学はなんと15倍です。OECD諸国内
ではトップのアメリカに次ぐと言われています。
しかも独立行政法人化後の国立大学は、国からの運営費交付金が年々減額されているため、
もう学費を下げることはできません。その結果、世界でも異常なほどの高額な借金を、若手
研究者が背負うことになってしまったのです」
奨学金とはいっても、欧米のスカラシップ(給付型)と違い、日本のものは単なる“教育
ローン”だ、と松村さんは言う。おまけに6割以上の学生が借りるのは、利子がつく第2種
奨学金だ。
「まもなく施行される改正貸金業法では、年収の3分の1を超えるなど、返済能力を超えた
貸付けは禁止されます。ならば、無職の学生に多額のおカネを貸す今の奨学金事業は、
“日本版サブプライム”とはいえないでしょうか」(松村さん)。
■潰れていく“学者の卵”たち
日本科学者会議事務局次長 上野鉄男さんはこう懸念する。
「今のままでは、高学歴の若手研究者がどんどん使い捨てられてしまう。これは、本人の
キャリアの問題にとどまりません。親の教育投資が無駄になるばかりか、税金の無駄遣いにも
つながる。我が国の学術の発展そのものにも、決定的なダメージを残すはずです」
同会議では、現在の科学技術政策の根本的な見直しと同時に、具体的な解決策を提案している。
「授業料の免除や奨学金など、大学院生に対し欧米に劣らない経済支援を行うこと」「学術
と教育に対する公的資金を欧米並みに増額し、大学教員などの増員を図って若手研究者が
定職に就けるようにすること」
などを国や自治体に提言していくという。対処療法に終わらない、政策的な展望が必要だ、
と上野さん。
「経済的な成功なんて最初から求めてない。だから大学の同級生が会社で出世していたって、
うらやましいとも思わない。僕はただ、自分の研究を続けてゆきたい――それだけなんです」
ある非常勤講師はこう心情を吐露した。
優秀な研究者を支え、育てる仕組みが失われようとしている今の日本。病院が壊れかけて
いるように、大学もまた崩壊の危機に直面している。
-以上-
日本ほど大学行く意味のない国はないだろう
就活時の景気や、どんな資格を持っていてどんなことができるかで
その人の将来が決まる時代。
社会人ドクターなら簡単にできる。
修士修了後に社会人に。その後社会人でありながら博士課程に入る。
大学に行くのは講義のある日(三年間で10日程度)くらいで
論文に書く結果は修士課程の実験結果を利用する。
まぁ、政策をどの程度強く進めていたかは記憶に無いが、
一気に就職氷河期が来て修士に逃げたり学歴ロンダ始めるのが
うじゃうじゃ出たのもここから。
しかし、>>23みたいに「学歴ロンダ」とか言ってる奴の頭の中身はどうなってるんだろうね
>>24
ただ働きどころか金払って働いてくれるんだから勧誘するだろ。
学生もそれが判ってるから自分なりに考えて進学するはずなんだけどな。
ちなみに俺の周囲では最初から進学すると決めてた奴しか院には行ってない。
就職氷河期が始まったのって93年卒からじゃないかね?
92年卒までは、ずいぶん就職が楽だったような気が。
就職氷河期は2002年卒あたりだよ。
92年だとまだバブル経済崩壊後すぐだから、そんなに影響はなかった。
リストラとかが流行語になったのも99年98年頃から。
キャッチセールスだわな。
自分がどうか、ってよりも親や一族がどうなのか、って法が重視されてるかんじ
それでも旧帝は特別みたいだけどね
本来はおこるはずがないんだけどな
本来はなるべきでない能力の低い人材を採用しまくったせいで
本当に優秀な高学歴者を拾うべき教師の枠が消尽してる
必要な金くらい難なく引っ張ってくる人じゃないと続けられないさ。
優秀な人材を使いこなせず、持て余してるだけなんだからな
もったいないという気持ちすらないらしい
そーだな。でもオマエは知恵遅れ
政府は安い非常勤高学歴労働者を欲しがっている
たんにそれだけだった
どこの会社でも、いつかはグレーかブラックな仕事は回って来る。
それをどう自分の立場が有利になるようにこなすかの違いだけ。
自分は真実の追究だけがしたいんですとか、仕事に誇りを持ちたいんですとか言ってる奴は、
まだこの業界の本質がわかってないんじゃない?
この業界、自分のことしか考えない既得権者と、
どうやってそこに割り込もうかと考えてるハイエナだけだよ。
自宅に引きこもりながらPCを勉強して起業→一般以上の収入。
弟も不登校になったが、PC専門学校で良い先輩と巡り合い、紹介で就職。
大学までしっかり通った元友人は
やりたいことが見つからずフラフラ。
他にもアルバイト・就職してないとか言う同級生の話をよく聞く。
世の中わかんねーよ。
良い学校行くより、手に職付けた方が遥かに強いってことはガチだろ?
不況にもめっぽう強い。
世の中わからないこそ、イレギュラーな道はとらないものなんだよ。
手に職ってのも実は問題。
いまどき日本人でないとだめっていう技能職ってさほどないのよ・・・。
15年くらい前までは大学いくのが一番安全でいい道だった
手に職も需給次第で無意味になるし
本当に世の中わからないな
今は有名大卒も手に職も、選び間違ったら悲惨なことになるから難しいな
今確実で潰しが利くといえるのは、微積ベクトル物理化学しっかりやって国公立の工学部にもぐりこむ
くらいじゃないのかな
看護大学卒の看護師は、プライドばかり高くて医療現場では
役に立たないと、陰口をたたかれつつある。
実際、さして経験もないのに知識だけで現場を仕切るから困る。
国際資格取れ
東大にも看護学科なかったか?
理II崩れとかが行くんだろうか。
理IIIで「医学科か看護学科か」と成績で割り振られたら、あまりに恐ろしすぎる。
八田の悪口はそこまでだ。
あっちは移民が多すぎで
それらへのコストで中等高等教育が崩壊しているから
大学院のふるいわけに意味がある
(大学院出身者も含む)
1慶應義塾大学 240人 21成蹊大学 16人
2東京大学 165 22法政大学 15
3早稲田大学 134 22東海大学 15
4京都大学 67 24学習院大学 13
5中央大学 41 24甲南大学 13
6日本大学 34 24立命館大学 13
6大阪大学 34 24横浜国立大学 13
8明治大学 32 28東京理科大学 11
9一橋大学 31 28名古屋工業大学 11
10神戸大学 30 29成城大学 9
11青山学院大学 28 29芝浦工業大学 9
12関西大学 27 31横浜市立大学 8
13同志社大学 26 31広島大学 8
13九州大学 26 32金沢大学 7
13東北大学 26 32大阪市立大学 7
16北海道大学 24 32武蔵工業大学 7
16東京工業大学 24 32熊本大学 7
18関西学院大学 22 32静岡大学 7
19立教大学 20 32大阪府立大学 7
20名古屋大学 18 39近畿大学、小樽商科大学、大阪経済大学、
上智大学、東洋大学、新潟大学 各6人
「一部上場企業」・・・全1740社
薄給だが今の仕事には満足している。
下手に博士まで進んでいたら悲惨な事になっていたと思う。
>必ずしも就職に役立つとはいえない学位の対価としては、あまりに高額だ。
>大学院重点化政策から20年。この間、大学院をめぐり、
>いわば“官製資格ビジネス”が広がっていたといっても過言ではない。
いやいや、コレはオカシイだろ。
素直に「勉強したいから」院に残ったんだろ?
と認めてやれよ。
その先のことまでは考えていませんでした
ってトコロまで合わせて、真実だ。
高学歴だから高収入高地位の職が当たり前
こういう前提なんだよねマスコミは
文系の学位なんて何の市場価値もないからな。
法学とか経済学とかならまだ価値あるかもしれんが、
文学系で学位とか持ってられても、企業の方でも「ハア?」ってなもんだろ。
そんなオナニーみたいな学位取得に人生賭けたアホどもが
自爆するのは自業自得としかいえんな。
>文系の学位なんて何の市場価値もないからな。
ほー、文系の学位に市場価値なしか。
お前の頭じゃ大卒と中卒は同じってことになるなw
情弱ニート級の知的スペックだな。
「市場価値」っていう言葉の意味がわかるかい?坊や^^
俺が言ったのは
「市場価値のない高学歴では金は稼げないから、
低賃金の境遇に甘んじざるをえないのは当然」
ってことだよ。
脳内で勝手な解釈施していきり立つのは勝手だが、
もう少し頑張って、日本語の読解力を見に付けた方が
恵まれた人生送れると思うよ、坊や^^
>俺が言ったのは
言ってねえだろ。そうやって言う奴いるよな
情報を欠いた発言しておきながら指摘されると顔真っ赤にして
「俺が言ったのは!!」って新情報を付け加える奴w
>文系の学位なんて何の市場価値もないからな。
書いてあるだろ。認めろよ馬鹿野郎。
そっくりそのまま返すわ
>脳内で勝手な解釈施していきり立つのは勝手だが、
>もう少し頑張って、日本語の読解力を見に付けた方が
>恵まれた人生送れると思うよ、坊や^^
どっちかというと、
顔真っ赤にしてるのは君じゃないか?坊や^^
文脈を理解できない君が
脳内で勝手な解釈を補完して
「文系の学位に市場価値なし」=「大卒と中卒は同じ」
とかいう、俺が一言も書いていない解釈を
していることに対して、
俺はそんなこと言ってないよ、と説明してあげたんだけどね。
自分の浅はかな理解を間違いと指摘されたのが
そんなに恥ずかしかったのかな?
ちなみに、
「文系の学位に市場価値なし」=「大卒と中卒は同じ」
という解釈がどのように成り立つのか理解出来ないんだが、
説明してくれないかな?
もしかして、おまえ…
学士が学位だと思ってんのかwww
今の法律だと学士も学位じゃなかったっけ?
後輩でめちゃくちゃ優秀な奴がいて、M1でペーパー出して学会でも賞取ったりしてた。
本人も研究が好きで、20年前なら迷う事なく博士に進んで教授になっていただろうが、
悩んだ末に彼が選んだ進路は、国Iを受けて行政職の公務員だった。
こんな例が各地で頻発してたりすると、従来助手になってた層が企業や公務員に流れて、
2線級の人材が研究と教育を担うことになるかもしれない。
地味に恐ろしい事態じゃないか?
金の卵というのは、本当にガチョウの腹の中で製造されていたのかという話
なにも考えず大学院を重点化してみたら、優秀な人材が困窮する結果になったという
行くか行かないかなんて自己責任で補償なんかないよ。
それが、大学院重点化になってから、定員がふやされ、1名から5名とかになった。
定員が足りないと文科からおしかりがくるので、能力が未熟でも入学させる。
それでも足りない場合は、二次募集でも三次募集でも、留学生でも入れる。
こんな愚策でレベルがあがるわけない。
記事ならこのあたりまで書いて欲しいね。
浪人年数と学力は必ずしも比例しない
特に博士課程なんて。
成功しなかったのは自分の責任だ。
http://www.youtube.com/watch?v=VboQYicCa-M
『パイノパイノパイ』とは、大正時代に大いに流行したコミックソングである。
第一次世界大戦の戦後処理のため、1919年1月に行われたベルサイユ会議に全権として参加していた
元老・西園寺公望が、愛妾お花さんを携えていたため「花ちゃんたら別嬪さんで」云々という
替え歌が歌われたことがある。
大学がもっと営利事業を行えるようになれば変わるのにね
いや、パックンが日本で芸能人している理由を考えてみろ
こいつら救ってやれとは思う
「景気が良くなったら止める」ってイメージがあるんだよ。
だから一流、大手以外の会社は雇えない。
一流大手はプライドと使えないと判断しているので雇わない。
あそこはすごいぞ。
友達が中央研究所にジョブマッチングに行ったら、
「修士? うーん、この分野は修士採ってないんだよね。三年後にまた来てくれるかな?」
と言われたそうだ。
博士(はくし)が100にんいるむら
http://www.geocities.jp/dondokodon41412002/
日本人の習性として「優秀層は競争を嫌う」というのがあると思う。
敗者復活のできない日本社会では、一獲千金をねらうよりも、転落しないことが重要なんだろう。
なんでこんな簡単なことができないんだ?
在日朝鮮人に支配された日本は魚姉妹wwwwwwwwwwwwwww
大卒~修士以上じゃないと門前ばらいなのに。
研究成果を出来るだけ早く市場に反映させていかないと
日本はこの先、国際競争に負ける
そういうところに博士を投入すべきなんだが
企業も大学も岩のように動かんわ
役に立たん資格とって時間くうより、実体験が強い。
とはいえ、私も一応は学歴あるけどね。
もってない人間に同じこと言われたくないし言わせないとは思うけど。
この説明が思い切り間違っているような気がするのだけれども
今はそういう傾向が強いということなのかな。
なんだか勝手に製造業派遣社員と一緒にされてる?
は無理矢理過ぎる
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