問題は含み損、含み益に耐えられるかどうかよ。
資金に余裕が無いとまず耐えられずに損切を繰り返すことになる。
100万含み損でもナンピンするくらいの余裕がないと上手く行かない

めちゃめちゃ怖いものだからやめといたほうがいい

余剰金、現物、ちゃんとスクリーニングするならだいたい儲かる。

というか、日本人の株投資人口が少なすぎる。

金持ちになろうとして株やると無茶苦茶怖いぞ

なんで信用取引はフルレバ前提なんだろ

NISA勧めるような人いないのかな
例えばNISAで株式数比例配分方式を選ばないと配当金に課税されるとか
実務的な話をする人がいない

数年で数億稼ぐみたいな高望みしなけりゃ
頑張れば小遣いくらいは稼げるようにはなるやろ

養分が増えたら儲かる確率が上がるもんな

では聞くけれど個人投資家の勝率は何％。

余剰資金なんてナンセンス
全力でやらにゃ複利の魔法は効かない

小口個人なら優待付の連続増配株一択
投資信託は信託手数料でかなりパフォーマンスに差が出るよ。

駄菓子瑕疵、
＞別に深淵な知識なんかいらない

この言葉だけは看過できない。安易に金儲け出来ると勘違いするから皆カモになるんだよ。
立派な学歴ヤキャリアを持つ人が特にね。
株価が自分の当初判断に反して逆行しても、自信や自尊心が損切りを許さない。他人に自慢げに話でもしてたならそれも判断を狂わせる。
相場とは、一回一回はラッキーヒットで初心者でも勝てる一方、どれ程高度な判断を行っても負けるときもある。値動きのメカニズムは機械の様に明白な相互作用に基づかないからだ。結局確率の問題になってしまう。
しかも適正な「時間枠」で見た場合の確率だ。
売買を何度も繰り返して資産を伸ばすには「運」の要素は低下し、技術・能力の要素が大きくなる。
しかし、過大なリスクを取れば不運が続いた時の「ドローダウン」が大きくなり自分の心理がそれを克服できなくなってしまう。また、リスクが大きすぎると例え勝率やリターンが優れていても、売買を繰り返した結果の破産確率は「指数関数的に」増大してしまう。

極めて単純化した問題だがよく考えてみてくれ。ここにコインがあり裏表の出る確率は共に50%で等しいとする。表が出ればあなたの勝ちだ。負ければ掛け金没収、勝った場合のリターンは３倍だ。　あなたは今１万円持ってるとする。勝負は何回でも・・無限にでも出来るものとする。さあ、いくら掛ける？

んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

僕ちゃんのクソ株買ってぇええええええええええええ

SBI証券のアプリが一番見やすくて使い勝手が良い

やらないくらいならいっその事100万円くらい買って30年くらい塩漬けした方が良い

まあ大手の株なら紙屑になる可能性はほとんどないし破滅はそうないわな
投資なんか面倒臭い怖いとか、はした金の給料を貯金とかほざいてる馬鹿よりはマシだと思うよ

でも「余剰資金でリスク無く」とか「塩漬けして配当・優待もらえばいい」とか言ってる連中は充分に阿保
結局それって宝くじ買ってる間抜けどもと大差ないんだよね。稼げる可能性は段違いだけど本質は一緒
自分自身の脳味噌をほとんど使うことなく
恐怖を乗り越えるのではなく恐怖を感じずにお金持ちになりたいっていう愚物の典型（金持ちにすらなりたくないという酸っぱい葡萄な貧乏人は論外ね、それなら株やる意味ねえから）

どんなことにだってリスクはあるんだよ
「無くなっても良い金」なんてこの世にはないの
例えば10万円分株買って7万円になったとする
このとき失うのは3万円じゃないぞ？
その3万円を複利で効率的に運用できていれば得ていたはずの金
さらには10万→7万になるｍでの機会費用の損失
それらの価値がわかっていないor価値がない無能は、株をやってるなんて言えないの。死ぬまで貧乏人のまま

稼ぐためにやるんだっていう当たり前の意識を持てよ
生涯続けても100%億万長者になんかなれない労働者よりはマシだけど、俺から見れば大差ねえわ