県石油商業組合が発表するたレギュラーガソリンの平均小売価格は７月の第３～４週にかけて１リットル当たり１６２円４０銭を記録した。県内で１６２円を超えるのは２００８年１０月以来、約５年ぶり。 

もっと強欲なやつらがいるから　こうなってるのに

運送会社が使っているトラックとかの燃費も格段に良くなってくれると良いんだけどね。
まぁでも燃費が良くなりすぎるとガソリンスタンドが潰れ、肝心な時に給油できない事態になりそうだけど。

そもそもおまいらも物価を下げるのが悪くて上げるのがいいことだと書いていただろ。

と思っている奴多いだろうな。
でもあんまりハイブリッドって・・・

これもアベノミクスの一環だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう油屋の死ぬ死ぬ詐欺には騙されねーぞ

原発いらね。

そもそも蓄電率がよくなるから家庭の電気はこれからますます蓄電型

になる。

個人で使う分ならば年間で数万円程度出費が増えるくらいガタガタ言うな

でも、その地域から5キロも移動すると10円上がる。

ところが、2004年頃になると急騰しだし、3500円に、
2006年には1980年頃の7500円程度にまであがると、
2008年には1万円、2009年には6000円程度に急落したが
2010年には再び上昇、後はほとんど下がらず
今はおおむね1万円程度の状態。

2008年8月には185円程度にまで上昇したことを考えれば
今も原油の円換算価格はすでにそこまで上がっているのだから
とっくに同じぐらいに高騰していてもおかしくない。

今は1バレルあたり約100ドルなので(円高にはなってますが)
ガソリン1リットルの原価は大体60円強になってます。

要するに1リットルあたり、約45円以上、
ガソリンは原油より高いので、おそらく50円～60円分ぐらいは、
2000年の頃より、値上がりしていても致し方ない、ということになります。

当時のガソリン価格は100～120円ぐらいだったはずなので
今のガソリンの価格は、別にスタンドや卸売がぼったくってるわけではない
ということが分かりますね。

もっとも、為替レートも原油の円換算価格も変わらないのに
それが180円だの200円になるとなれば、明らかに水増ししていることになりますが。

逆に、もし今の状態でガソリンを以前のように120円などに下げろという人がいたら、
それこそ、スタンドは全員首つりものでしょうね。ガソリン税を抜いても
それこそ、人を人とも思わない働かせ方でもしてなければ
そこまでは下げられないと思います。

ガソリンの値段は毎年夏に上がる傾向にあるから、秋冬になっても値が落ちてこなければ
相場師に対抗する方策が必要になってくる。ディーゼル車やE3・E10ガソリン普及とか
よく言われるハイブリッド車優遇税制とか。

油の値段が落ちないのは決して政府の円安誘導が原因じゃない。