UCC上島珈琲がカプセル型コーヒーメーカー「DRIP POD」(ドリップポッド)を発売!ブルーボトルコーヒーで流行のハンドドリップの抽出技術を取り込んだマシンを独自開発。
高品質豆を使い、一杯ずつ丁寧にいれる「ハンドドリップ」の抽出技術を取り込んだマシンを独自開発した。業界最小サイズで、希望小売価格は1万8千円(税抜き)。専用パックは高品質コーヒーから煎茶、紅茶まで全23種類をそろえた。パックをセットするだけで、本格カフェの味を家庭で再現できる。
上島昌佐郎社長は「入れ立て、ひき立てのコーヒー本来の自然なおいしさが楽しめる。マシンを通じ、拡大する市場をリードしたい」と話した。 中略。
ソース(神戸新聞) http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201503/0007835745.shtml
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面白そうだからほしいとは思うけど。
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ドルチェなんちゃらとか機種が多くて何を買ったらいいか分からない。
牛乳100%のカフェオレを飲むのが習慣なんだけど、こういった場合は
エスプレッソを抽出できる機械を買って、レンジで温めたホットミルクに
継ぎ足せばOK? 牛乳を注ぐマシンだと手入れが面倒くさそうで抵抗がある。
ドルチェグストはエスプレッソを気軽に飲めるのはいいけど他はまるでダメ
チャイとかチョコチーノとかいろいろ飲めていいなと思って買ったんだけど
それらはぜんぶ粉ミルクやインスタントの粉を溶かしてるだけ
カプセルの中に水や粉も想像以上に残ってるんで後片付けも面倒
気にしない人ならそのままゴミ箱にポイしちゃうんだろうけど
いまどき専用パック品なんて誰も買わん
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コーヒー周辺をいじくり回して商売してる感がなんか嫌
コーヒーそのもの味はたいしたことないってイメージ
この値段ならネスプレッソに勝てない。
消費者がネスプレッソを購入後に後悔したり悩むのは1パイ当たりの高コストさ。
UCCは1パイ当たりが安くなる全自動マシンを作るべき。
デロンギとかの市販の豆を使用する全自動がコスト的には理想だが、マシンが高すぎる。(壊れやすいという報告も多数)
3万円以下で国産マシンが出たら買うのに。
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ネスプレッソはいつ値上げするかわからんからなぁ
普通のレギュラー豆も激安品を除けば、1杯あたり30円~ってとこ
ちょっといい豆だと1杯あたり60円は軽く超える
プラスしてフィルター代などのコストもかかるから、
カプセル式と大差ないよ
本体は安く売ってあとは割高消耗品で囲い込むのがミエミエで使いたくないわ。
既に展開している「ネスプレッソ」がまさにそれ。
プリンタのインクだとカートリッジに詰めた海賊版が格安で出回っているが、
そこのところまで同じで、笑わせられる。
ざら一杯100円につくが、とにかく美味く
「コーヒーは文化だ」という言葉を実感させられる。
どれくらい美味いかというと、街角でスタバを見ても
入りたいという欲求か起きなくなるというレベル。
一家数名でおかわりをして毎日使えば家計に深刻なダメージを与えるが、
一人で一日一杯なら一月3000円。
コンビニコーヒーで挽き立ての香りの良さを知った人が
今欲しいのは自動で豆挽いて淹れてくれる機械だろ
ネスカフェミラノはやっぱりインスタントなの?テレビで豆について全く触れてなかったもんなw
ネスプレッソの場合はカプセルへの封入の技術が高く、
少量焙煎して少量挽いた豆よりむしろ状態はいいように思える。
指定のマシーンを使うことにより常に理想的な抽出条件となるため、
メーカー側から見れば使用する豆の量を最小限に設定できて
さぞかし笑いが止まらないことだろう。
38の方が指摘しているようにインクジェットプリンターのビジネスモデルを
移植したようなもので、実によく出来ている。
気になるのは既存のネスプレッソと今回のマシーンがほとんど同じコンセプトなので、
競合するということ。統合整理するのだろうか?
しない場合もネスプレッソの豆の供給元はUCCとなるのだろうか?
実は挽いた後2、3日寝かせたのが一番うまい
挽きたては雑味が強すぎる
挽いてる時の匂いにごまかされてるけども
インクジェットプリンタだとよその会社が中身が同じ廉価インクを出したりしてたけどこれもコーヒー商社が良質な豆の廉価カプセルを出したりしないんかな。
デザインなんとかして欲しいけど
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パナはガラスのコーヒーサーバの加熱保温タイプの時点で論外
いかにも電気屋のコーヒーを飲まないやつが作ってる
象印の水筒に入れて、オフィスで飲んでる
カネがかからん
少し粗めに挽いて、時間ないときはカリタのコーヒーメーカーで、じっくりいれたいときは、世界のトップバリスタ絶賛のハリオV60でハンドドリップでいれる。
良い豆に凝るほどまでいかずとも、結果的にこのぐらいが一番安価かつ旨いコーヒーになるよ。
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やっぱり豆から挽いて入れたコーヒーが最強だと思う
ほんとこれ
豆で買って小分けパックで冷凍保存(出来たら真空)
必要に応じて轢いて飲む
お湯は80°
100g600円くらいだせば、これで不味いコーヒー飲むのは無理
超お手軽でそれなりのエスプレッソが淹れられる
俺も使ってるけど結局これなんだよね。
味は本格エスプレッソに及ばないし
バリエーションも限られてるし
値段も割高
ということは重々承知している。
でもあの手軽さは何ものにも代えがたい。
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最近のコーヒーブームが理解出来ないわ
コーヒーブームは、戦後に何度か来ているよ。
今のコーヒーブームは80年代のコービーブームに近い。
80年代のコーヒーブームは、高額なコーヒーメーカーは喫茶店ぐらいしか置けなかったから、個人経営の喫茶店が雨後の竹の子のように開業した。
(大半が即廃業。生き残ったのも90年代から2000年代にかけて廃業に追い込まれたけどね。)
引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1426816696/
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コメント
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コメント (4)
結局、個人経営の喫茶店で生き残ってるところは近所の常連のジジババの信頼を得たり宗教団体にお布施をして大口を取り込んだりしてるところで、普通の人間が気軽に開店したところでまず持たない。
言われてみると、映画・ドラマで舞台になる割に、
喫茶店って普段、街では見かけないよな。
デロンギもドルチェも持ってるが結局泡立ちエスプレッソなんだよね。
それ故にいつも近所のセブンで買ってる俺としては、ドリップ式のこれには
ちょっと期待してる。
人柱覚悟だから買ったら書き込むよ。
>3
キューリグ(ドリップ式)のは美味だったよ。
人柱待ってる。